セミントラに感謝。18才で腎不全?それでも元気なうちのシャム

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うちのシャムにゃんです。18才です。元気です!

年齢的なこともあり、この2年で血液検査のBUN(尿素窒素)の値が30→50、Cre(クレアチン)が2.5→3.1、とじわじわ腎臓の数値が上昇しています。

特に去年の春辺りから、急にBUNの値が跳ね上がり、一時は63にまで上がってしまったのを見たときには、

「このまま腎不全が悪化して弱ってしまうのでは?」

とかなりへこみました。

実は以前飼っていた猫も、18才で腎不全で亡くなっています。

その時は私は全然気づいてあげられず、気が付けばもう末期の腎不全で手遅れでした(泣)。

あの時私がもっと猫の病気を詳しく調べていれば、早く気づいて手当てができていたら、彼女はもう少し長生きできていたと思います。

今でも後悔していますが、その時点ではどうしようもありませんでした。

猫は元々腎臓病になりやすい動物

猫は元々腎臓病になりやすい動物で、特に高齢猫の宿命とも言われています。

でも今、それを知った上で、正しい食事とケアができれば、何もせずにいるよりもはるかに寿命を延ばすことができると思います。

もちろん、元々の体質もあるので絶対ではありませんが、うちの子の場合は、明らかに効果があったと思います。

去年の春過ぎに、定期的にチェックしている血液検査のために動物病院に行きました。

結果は先ほど書いたように、BUN値が63 でした。

先生は

「年齢が年齢だから、まだそこまで心配しなくてもいいけど、もう少し踏み込んでケアを始めた方がいいね。」と言って、

「まだ新しい薬だけど、セミントラ猫用(Semintra)4mgというのがあるよ。ちょっと高いんだけど、始めて見る?」と言いました。

私はとにかく、以前の猫の二の舞になることだけは避けたいと思い、

「はい!」と二つ返事で返しました。

しかし、会計時の金額を見て「うわ、高っ!」と思いました。

セミントラ1個 4mg/30mlで5000円でした。

この薬は体重で飲ませる量が決まるので、うちのシャムにゃんは5.5kgと、ちょっとおデブwなため、なんと20日で一瓶がなくなる計算・・・。

腎不全は治らない病気なので、基本的に一生飲ませ続けなければなりません。

ということは、毎月7500円セミントラ代として払い続ける計算です。決して安い金額ではありません。

更にうちの子は肝臓の数値も常に高く、GPTは若いころから200~300で推移していて、こちらもケアが必要ということで、ウルソとスパカールという薬を朝晩処方されています。

こちらが両方合わせて毎月2000円かかります。

ということで薬代だけで、毎月約10000円とかかることになります(涙)。

もちろん餌も腎臓ケアに特化したものにしないと意味がないので、

カリカリはロイヤルカナン 療法食 猫 腎臓サポート 500g

または、プリスクリプション・ダイエット 療法食 KD 猫 500g

両方とも2kgタイプもあって、そちらの方がはるかに割安なんですが、うちは1匹なので、開けた後の酸化が気になるので500gを買っています。

以前3匹いたときは4kgタイプを買ってました。

サプリメントは毒素吸着カーボンの共立製薬 犬猫用 ネフガード協和 90粒をあげてます。

後はトイレの砂とペットシーツも毎月にすると1000円位かかります。

なので、合計で毎月最低でも15000円位はにゃんのために支払っていることになりますね。

逆に言うと、動物を責任持って飼うということは、この程度の出費を覚悟するということです。

これから動物を飼おうと思っている人は、動物の命に責任を持ち、それを守り続ける努力をするんだということ、それにはお金がかかるんだということを、きちんと意識して飼い始めてほしいです。

話がずれました。

セミントラ猫用(Semintra)4mg です

うちのシャムにゃんは、明らかに効果があったと思います。

63だったBUNの値が、次に検査した1か月後には、30台にまで戻りました。その後もほぼ30~40をキープしてましたが、先日の検査では50に上がってました。少しずつ進むのはしょうがないですね。でも、このぐらいで緩やかにコントロールできているのは、やはりセミントラのおかげかなと思っているので、今後もしっかり飲ませ続ける予定です。

*その後、ネットで4mg/30mlタイプで3500円位、100mlで10000円程度で個人輸入できることを知り、それからはセミントラ猫用(Semintra)100mlをそちらのお店で購入しています。

病院で普通に購入する場合と比べて、1か月あたり約3000円!も安く購入できます。すごい差ですよね?毎月のことなので、本当に助かっています。

今は普通に元気なシャムにゃんですが、実は去年の9月にある出来事が彼を襲いました。あまりに突然なことで、どうしてよいか分からず、「このまま彼を失ってしまうかも!」と私はパニックに陥りました。

猫の前庭症状について 突然うちのシャム猫が失神したあの日
こんにちは、Yuriです。 今回は以前から書くと言っていて、先延ばしにしていたことを書こうと思います。 ...

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