私がブログを書けなくなった理由 ~更年期障害とへバーデン結節~

日記

Yuri(@yuri_lovesiames )です。

今回は記事のタイトル通り、現在中々記事が書けないでいる私の状況を書いておこうと思います。

この記事は色々な人に向けて、そして自分に向けての記事でもあります。

長い人生の中において、直前まで想像もしていなかったことが身に降りかかり、生活が一変してしまうこともあるということを、誰かに伝えられたら…と思っています。

特に、私と同年代の4~50代の女性や、その年代の女性を妻やパートナーに持つ男性諸君w。

見た目にはわからない辛さや不快感、時には痛み止めすら効かない激しい痛み、またそれを我慢するがゆえのストレス・・・そのストレスが症状をさらに悪化させるという悪循環。

場合によってはそれが原因でうつにもなりえるということに、気づいて欲しいと願います。

 

そして、タイトルには入れませんでしたが、いまだに解消していないシャムにゃん🐈を失ったペットロスも書けなくなった原因の一つでもあります。

ペットロスとどう向き合うか。シャムにゃん🐈がいなくなって半年以上経ちました
Yuri(@yuri_lovesiames )です。 21年もの間、我が家の中心だったシャムにゃん🐈が旅立ち🌈、ペットロスから立ち直れないまま、あっという間に月日が経ちました。 最後にシャムにゃん...

いまだに自分の記事すら目にすると辛い・・・😿。

 

結論だけ書いておくと、しばらくはがっつりとした記事はかけないかもしれないので、日記調のようなスタイルで思いついたことを淡々と書くくらいのペースで、様子を見ていこうと思っています。

と言いながら、結局かなり長い記事になってなってしまったけど。💦

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突然の体調変化は更年期障害だった?

最初に大きな体調の変化に気づいたのは2年前でした。

ちょうど5年以上働いた英会話スクールでの講師の仕事を止めたばかりで、少しのんびり19歳になったシャムにゃん🐈(まだ全然元気だった)とまったり残りの時間を過ごそうかと思っていた矢先の事でした。

最初はインフルエンザ?かと思う症状で病院に飛びこんだ2月。

風邪?インフルエンザ? 何度経験しても39度超えの高熱は辛い。
Yuriです。 私のツイッターをフォローして頂いている方はご存知だと思いますが、丸1週間寝込んでおりました。ようやく熱が下がり、少しずつ回復してきたのでこの際、せっかくなのでこの1週間を振り返ることにしました(笑)。 結局、風邪...

その後は初夏に突然の体調不良、それも激しい症状に見舞われました。

頭痛とめまいと吐き気と冷や汗と・・・病院は?何科にかかるべき?
Yuriです。 この3日くらい、謎の体調不良に悩まされていました。 症状は 頭痛(1点が痛いような、頭を動かすとズキッとする痛み) めまい(起きてるとグラグラする) 吐き気(頭痛からくるような気分の悪さ) ...

ほんの数か月前まで週に数回とはいえ、颯爽とスーツを着て仕事に行き、教壇に立ち、何時間も英会話の授業をし、時には飲みに行き、友人と出かけ、家では家事やシャムにゃん🐈の世話をこなす傍ら、何時間もパソコンに向かいブログ記事を書き・・・と、元気に生活をしていた私にとってはまさに青天の霹靂とはこのことで、自分に何が起きているのか全く理解できませんでした。

その後も常に体調が不安定で、膀胱炎を繰り返し起こしたり、身体中の関節が痛んだり、ある日突然手足が急にこわばりだしたり(本当にある日突然なんです、これが!😢)と、劇的な身体の変化に私の思考はついて行けず、何か大きな病気にでも罹ったのかと半分パニックで病院を回る日々が続きました。

そしてある日、知り合いの人から言われて気がつきました。

これはいわゆる「更年期障害」というやつではないかということに・・・。

以前からチャキチャキと仕事をし、見た目も運よくw?常に年齢より10歳以上若く見られていたので😅、自分も全然年を取ってるつもりはなかったのですが、実際のところは20代の娘がいるアラフィフであり(正確な年齢は伏せます💦)、当然そういうお年頃だったわけです。

ただそれに気づいたのは、内科や整形外科で血液検査やMRIなどありとあらゆる検査をし、薬を処方され、それを何度か繰り返しでも症状が改善しない(お金も飛んで行った💸)・・・という3カ月を繰り返した後の事でした。

なぜ誰もその指摘がなかったのか、総合診断医が欲しかったとつくづく思いました。

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更年期障害とHRT(ホルモン補充療法)

自分で恐らく更年期障害だろうと確信してから、まず最初の壁になったのは「更年期障害」に対する診断の難しさと、医者による見解の違いの大きさ(勉強不足とも言える)でした。

私はこの性格ゆえ、当然ながら事前にリサーチしまくりました(笑)。

その結果、年齢や症状から更年期障害であることは明らかだと自分でも思ったので、私に教えてくれた経験者の方が

「HRT(ホルモン補充療法)を試してみたら良いよ。私も同じような症状だったけど、ホルモンパッチ一枚貼っただけでかなり軽減したよ。」

と言ってくれた言葉にすがる思いで(そのくらい絶望感いっぱいの最悪の体調だった😢)、まずは一番最初に色々検査をしてもらった中程度の総合病院の中の婦人科に行きました。

担当の婦人科の先生は年配の女医さん…とはいえ、私と同じくらいの4~50代の感じでしたが、まあびっくりするほど最初から全く話が噛み合いませんでした。

私は今までの状況を話し、明らかに更年期障害の症状のいくつかに当てはまる旨を説明しましたが、「ホットフラッシュがなければ更年期障害ではない!」とか、「乳癌の危険性が高まるからホルモン治療なんてそんな簡単にできません!」(現在ではそのリスクは高くないと言われてるのに)とかなんとかかんとか・・・。

申し訳ないですが、今時の更年期障害の治療としてのHRTに対する勉強不足にもほどがあると、ちょっとあきれてしまいました。結局何も処方してもらえず無駄金をまた払っただけに💸。

その後、家から少し離れた「更年期外来」のある婦人科にかかりなおしたら、3~40代くらいの若い女医さんがよく話を聞いてくれて、あっさり「じゃあ、とりあえず試してみましょう!」とホルモンパッチを1か月分処方してくれました。

結果、全てではありませんが、いくつかの悩まされていた症状が緩やかに改善していきました✨。

ということで、結論としてはやはり更年期障害だったということだったんだと思います。

実際、今もそのままHRTの治療を継続して、激しいめまいや頭痛、繰り返す膀胱炎などの症状はそれ以来起きていません。いつまで続けるかは先生と相談ですが一応5年程度はOKだそうです。

今回つくづく難しいと思ったのは、日本はこのHRT(ホルモン補充療法)に関してはかなり遅れている国だということ。そのため医者によって正しく診断されないこともあるということでした。

HRT(ホルモン補充療法)に関しては、ググると色々な記事があるので、興味のある方は専門のお医者様の書いた記事を参考にしていただければと思います。

*こちらの久光製薬さんの記事はわかりやすいと思います。世界との比較もあります。

エンジョイ エイジング【更年期障害の情報サイト】
更年期をいきいき過ごすための情報サイト「エンジョイ エイジング」。更年期障害は治療できます。更年期は誰にでも訪れる、からだと心の転換期。ひとりで悩まず、お医者さんに相談を。更年期障害の原因、症状、治療法をご紹介。

 

また、女性はストレスによって生理が止まったりすることがあるように、強度のストレスや過労でホルモンが乱れ、結果的に更年期障害の症状が酷くなることもあります。

さらには、早寝早起き、食習慣、適度な運動などの規則正しい生活習慣が大事なのは言うに及ばずですね💦(^^;。

私なんかまさにそのパターンだと思いました(早く寝ないとww)。

人間、ストレスに極力さらされないようにすることが(物事を深刻に考えすぎない事も)大事なんだと、こうなってから知りました。

あとは「完璧主義」を捨てる事!!

完璧主義はストレスとの闘いです。極力「まあいいかw。」と手放すことを増やしましょう。

ただ、これだけならブログを書けない理由にはならないのですが、私の場合はそれに輪をかけて「へバーデン結節」という症状が強く表れてしまったため、ブログどころか、実生活でもかなりの不自由を強いられることとなりました。

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へバーデン結節

詳しい病状は是非ググってみてくださいw。

簡単に言うと、指の第一関節が腫れて痛み、ゆくゆくは関節が破壊されて?指が曲がってしまう「変形性関節症」という病気の一つとされています。

関節の激しい痛みや手のこわばりなどから、リウマチと勘違いされがちです。

私もあまりの症状の激化と痛みにリウマチを疑い、散々調べましたが「現時点ではリウマチではない。」と複数の医者から言われました。(指の第一関節だけじゃなくて、手首も足首も足の指の関節も痛いんだけど…😢)

そしてこの病気は中高年の女性に多く起こりやすく(男性もなる人はいます)また、遺伝性もあるようです。

事実、私の母(声楽家でピアノの先生でした)がやはりこの病気で、50代くらいの頃にいつも「指が痛い」と言っていたのを覚えていますし、現在ではほとんどの指が曲がってしまっています。

この「へバーデン結節」は中高年の女性に発生しやすいことなどから、近年は更年期障害と同じく「女性ホルモン」の低下が関係しているのではないかと言われています。

現在の私の状態は、この「へバーデン結節」による手の全ての指の激痛(痛み止めはほとんど効かないし、薬にアレルギーがあるので極力飲みたくない)により、普段の生活すらままならない状態です(涙)。

簡単に、現在の私の日常で痛みを伴う作業を羅列してみます。

  • ペンを持って字を書く
  • 箸を使う
  • 何か重たい物をつまんだり掴んだりする
  • 買い物袋を持つ
  • 車のハンドルを握る
  • 洗濯物を干す(洗濯バサミをつまめない)
  • ピアノを弾く(もう何年もまともに弾けてない😢)
  • 何かのスイッチやボタンを押す
  • キーボードを叩く
  • お皿を洗う(お皿をつかんでいられないので落とす)
  • 鍋を持つ
  • フライパンを握って振る・・・etc

こんな感じです。

後は、パソコンのマウスをずっと使っていると手指がこわばって手首まで固まって激痛になるので、長時間パソコンで作業をすることが苦痛な状態です。

それなりの分量の記事を書こうとすると、短くても2~3時間、記事によってはリサーチも含めて丸一日以上かかることも普通にあるので、今の私の状態ではかなり厳しいです。

ただ、この症状と痛みは波があるので、痛みが1,2か月止まることもあります。できれば完治して欲しいのですが、どうやら難治性らしいので体調に合わせていくしかなさそうです。

更年期障害と同様、この病気もストレスと大きく関係があるらしいので、何とか少しでもストレスから解放された生活をしたいものです。

ここ10年ほど、働きすぎや会社でのパワハラや軋轢、シャムにゃんの🐈闘病~🌈、自分や家族の体調・・・と、かなりのストレスを心身にため込んでたことは間違いないので、そのつけが一気に来てしまった感じがしています。

恐らくかなりの数の中高年の女性の方が、私と同じような更年期障害やへバーデン結節のような女性ホルモンと関係する症状で辛い思いをしていると思われますので、是非一人で悩まずに理解のあるお医者様を探して相談して欲しいと思います。

また、一緒にいるパートナーの男性方にはわかりにくいことかと思いますので、しっかり理解をしてあげて、できることはやってあげて欲しいと思います。

ちなみにうちの場合ですが、今限現在、旦那はテレワークでほぼ家にいる状況であることもあり、元々の担当のゴミ出しに加え、皿洗いと洗濯物を干すのは彼の仕事としております。

 

ああ、結局書き出すと長い記事を書いてしまうんですよね💦。

自分の性分が恨めしい。ああ手が痛いw。

 

と、そんなわけで、

この痛みが現在激しいこともあり、しばらくは更新頻度が遅くなるか、書くとしても短めの日記的なものが多くなると思います。

またテニス記事🎾も書きたいんですが、コロナ禍でのイレギュラーなシーズンでもありますし、体調と相談しつつかな・・・と思っています。(フェデラーいないし、錦織は復帰途中だしw)

 

Yuri(@yuri_lovesiames )でした。

コメント

  1. ROM より:

    アレルギー体質の上に更年期、さらに病気…とはなかなかハードな状態ですね。ほんの一部分しかその辛さを理解する事はできませんが、まずはストレス軽減と睡眠不足解消からなのでしょうね。ご家族の手助けが得られる事が何より羨ましい。ブログは体調の良い時に…。

    ところでTwitterでナダル選手へのロジャー様のお祝いメッセージの和訳ありがとうございます。一文だけ読み間違えがあると思います。「何故なら君しか出来ない事だと思うから」ではなく「何故なら一人ではなし得ない事だと思うから」ですよね?

    • yuri より:

      お久しぶりです。コメントありがとうございます。
      本当だ!「誰も一人では成し得ないことだから」ですね。夜中の3時に朦朧としながら訳したのがいけなかった(^^;。

      家族の手助け・・・もう少し欲しいところですw。
      何とか症状が改善することを願いつつ、早く寝ます!(でもすでにこれを書いてるのは2時…w)
      テニスの試合もスケジュールがグチャグチャですが、世の中が通常の生活に戻れると良いですね。

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