東日本大震災から7年 あの日起こった事とこういう時に必要なもの

コラム
Myriams-Fotos / Pixabay

Yuriです。

今日は3月11日です。

7年前に東日本大震災が起こった日です。

あの日、私はたまたまテスト期間中で学校から早く帰ってきた娘と二人で家にいました。

うちは関東在住です。都心から1時間かからない所に住んでいます。

今回はあの日に起こったこと、感じた事、教訓・・・などを書いてみようと思います。

思いついたままを書いているので、読みにくかったらすみません。

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2011年3月11日 14時46分

その日、テスト期間中ですでに家に帰ってきていた娘とお昼ご飯を食べて、のんびりしていた時の事だったと思います。突然「ドーン!」という地響きと共に大きく揺れ始めました。

「地震だ!大きい!!」と思ったものの、このあたりはよく地震があるのでそのうち収まるだろうと軽く考えていました。

しかし、揺れはいつになっても収まる気配がなく、それどころかどんどん大きくなっていきました。

最初は身の回りの物やTVや食器棚を娘と二人で押さえていましたが、これ以上はヤバい!と思い、娘にテーブルの下にもぐって!!」と言い、ふたりでテーブルの下にもぐりました。

普段の地震はせいぜい10秒程度ですが、いつもと違って長い揺れが続きました。

「揺れが長い~!まだ止まらないの!?」と思ったことを覚えています。

 

1~2分はあったかと思うような長い揺れの後、揺れが小さくなり、「ようやく止まった・・・」と思ったその瞬間、第2弾のさらに激しい揺れが襲いました。

「嘘でしょ!?また揺れるの~!!!???」

と娘と共に叫びました。

うちは5階建てのマンションなんですが、本当に「家が倒壊する!!!」と思いました。

結局3分以上?激しい揺れが続きました。

猫たちもびっくりして何が起こっているのか理解できず、動くこともできず、どうすることもできないで、ただうろうろするばかりでした。

 

ようやく揺れが止まり、その後何が起こったのか調べようと思いましたが、停電していてTVはがつかず、どうしようかと思いました。

この時に本当に重宝したのは、携帯電話のワンセグTVでした。

停電でも基地局は大丈夫だったらしく、普通にワンセグを見ることが出来ました。

その小さい画面で初めてその地震が「マグニチュード9」というとてつもないものだったことを知りました。

その後、私の住んでいた場所は1時間ほどで電気が復旧したので、TVをつけて目に入ってきた最初の映像が津波の映像でした。

それは現実で起こっていることとは思えず、また映画を見ているようでもなく、ただただなすすべもなく、ありとあらゆるものが流されていくのを見ているしかないという、絶望的なものでした。

映画で見るような大波の津波ではなく、静かに海がせり上がり「海が移動してくる」という、いまだかつて見たことのないものでした。

私はTVで見ただけなので、実際に目の前にした人の印象とは違うかもしれませんが、それは本当に怖ろしい映像でした。

結局あれだけの大きな地震にもかかわらず、被害者のほとんどは津波による溺死(90%)。日本の家屋は地震には強かったけど、津波にはなすすべもなかったです。

いまだに見つかっていない方が大勢いるなんて、考えられないです。

福島の原子力発電所の事故(事故って言うのかな?)も津波が原因です。

津波の本当の姿と恐ろしさを初めて知りました。

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実際の身に起こったこと

幸運なことに、両親も弟の家族も含め、家族は皆無事でした。

電車が止まったことで、夫と弟夫婦がその日は都内から帰ってこれなかっただけで済みました。

携帯電話もメールもほとんどつながりませんでした。

唯一、その日に連絡方法として機能したのはSNSでした。

twitterfacebookmixiでのみ、当日連絡を取ることができました。

これは目から鱗でした。

キャリアのメールもSNS(ショートメール)も通話もつながりませんでしたが、インターネットはつながることがわかったので、それで連絡を取り合うことができました。

 

実際にこんなことが起こってみないとわからないことはいっぱいあります。その時に気づいたことを書いておこうと思います。

ネットは比較的繋がる

こういう非常時には携帯電話はつながりにくくなります。ネットのSNSは一つは使えるようにしておくと良いと思います。

twitter、facebook、skype、mixi・・・

 

ワンセグが超便利だった!

停電している間、テレビも見れないので情報を取るのに苦労しましたが、携帯のワンセグが見れたおかげで、リアルな情報などを見ることができました。

ワンセグ(今ならフルセグかな)がこんなに役に立つとは思いませんでした。それもあって、androidのフルセグが見れるスマホかガラケーとiphoneの2台持ちが一番便利かなと思っています。

 

スマホじゃ電池が持たない

私がギリギリまでスマホではなくガラケーを使っていた理由も、いざという時にスマホだと1日しか電池が持たないので話にならないからです。

ガラケーだと5日~1週間近く電池持つのが普通でしたから、この差は大きいです。なので本当はガラケーとスマホの2台持ちが一番良いと思うんですよね。

とはいうものの、今はもうほとんどの人がスマホを使っていると思うので、他の方法でバッテリーを確保しないといけません。

ちなみに、本当の震災時にはあらゆるところで停電しているので、会社や学校で充電できると思ったら大間違いですよ。

が動くなら、スマホなどを充電できるカーチャージャーがあると便利だと思います。

 

モバイルバッテリーは必須

最新のスマホでも、普通に使っていればやはり1日程度しか電池は持たないと思います。電池がなくなりそうな夜に、あのような災害が起こったらどうすればいいんでしょう?

なので、私は必ずモバイルバッテリーを持ち歩いています。

これで、2回はフル充電できます。3日間くらいはどうにかなりますね。

最近ソーラーチャージャーの物を買い足しました。

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日持ちする食料と水は最低1週間分は欲しい

地震が起こった日からしばらくはインフラが復興するまで流通が滞る・・・という噂の通り、近所のスーパーから水やパンなどがしばらく消えました。

しょうがないので、しばらく使っていなかったホームベーカリーでパンを焼いていましたが、考えることは皆同じ?今度は強力粉が店頭から消えました。(笑)

そんな状態も約一週間で元通りになりましたが、実際にはやはり不安になりましたね。

日持ちがする食料は置いておくべきだと思いました。

 

あれから7年が経ち、最近地震があってもまた「すぐに収まるだろう。」と思ってしまう自分がいます。

でも、いつどこで何があってもおかしくないということを、今日という日に改めてもう一度心に留めたいと思います。

 

全ての被害者の方たちの冥福を祈ります。

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