Yuri(@yuri_lovesiames )です。
2018年の全米オープンは、男子はノバク・ジョコビッチが14回目の優勝を果たし、女子は大坂なおみが初優勝㊗を飾りました!!
おめでとうございます!!!🎊
なおみちゃん凄いよ~!!(号泣)
色々な事がありましたが、何と言っても圧巻の試合でした。
あのセリーナ・ウィリアムズをテニスで圧倒的に上回っての優勝でした。
普段は男子テニスの事を中心に記事を書いていますが、今回に限っては別!!
なおみちゃんのことも書きたいと思います。
(例の件についても言及します。辛口です)
男子の優勝はジョコビッチ!
男子決勝のカードは
ジョコビッチ VS デルポトロ
前記事にも書いたように、私は何とかデルポトロに優勝させてあげたいと思っていました。
しかしながら、ジョコビッチが強すぎました。
戦前にツイッターに流したサーベイはこちら
全米オープン2018 #USOpen
男子決勝
ジョコビッチ VS デルポトロ優勝はどっち?スコアは?
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年9月9日
フルセットならデルポトロ、それ以外ならジョコビッチという結果に。
結果的にみんなの予想通りジョコビッチがストレートで勝利し、14度目のグランドスラムタイトルを手にしました。
ストレート勝利と言ってもやはりこの二人の対戦は激しいバトルとなり、3セットで3時間にも及ぶ激闘でした。
錦織戦同様、デルポの強烈なショットをジョコビッチは何度もリターンし、あのデルポがウィナーを決めることができません。
ジョコビッチ恐るべし・・・。
第2セットはタイブレークまでもつれますが、ここをデルポが取り切れなかったのが勝敗を分けました。
このセットだけで90分もかかりました!
最後までデルポトロもあきらめず食らいつきましたが、全く隙のない帰ってきた王者ジョコビッチのテニスに最後まで一矢報いることが出来ませんでした。
試合が終了し、ジョコビッチが喜びを爆発させている横で、デルポトロが号泣していました。まさに号泣という言葉が当てはまるほど、ずっと肩を震わせて泣いていました。
デルポトロが泣いてる😭😭😭
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年9月9日
↓ここからすでに泣き始め・・・
RESPECT 👊 @DjokerNole & @delpotrojuan 👏
Match Report ➡️ https://t.co/flRwayJ2jk pic.twitter.com/oEHornzwck
— ATP World Tour (@ATPWorldTour) 2018年9月9日
号泣が止まらないデルポにジョコがねぎらいのハグ。
From one champion to another.
These are the moments we love to see…#USOpen pic.twitter.com/MfmZbWV0B1
— US Open Tennis (@usopen) 2018年9月9日
セレモニーでも泣いてました。
“Do you have a message for all the fans here at the @usopen?”@delpotrojuan: 👇 #MondayMotivation pic.twitter.com/ghiPysENXe
— ATP World Tour (@ATPWorldTour) 2018年9月10日
そして何と!
プレスカンファレンスでもまだ泣いていました。
「実はここに来るまであれからずっと泣いていたんだ・・・。負けたことが悲しくて。」
どれだけ勝ちかったのか、どれだけ悔しかったのか・・・・。
その負けず嫌いぶり・・というか何と言うか、
やっぱり彼もBIG4同様、チャンピオンなんだなあ~とつくづく考えてしまいました。
グランドスラムの決勝で王者ジョコビッチに負けて、これだけ悔しくて泣き続ける選手が他にいるでしょうか?いるとしたらやっぱりラファ、ロジャー、マレーの3人なんじゃないかと思います。
他の選手であれば、「相手がジョコビッチだからしょうがないか・・・。」と思うのではないでしょうか?
しばらくは悔しくても何時間も泣き続けるほど、というのはよっぽどの悔しさですよね。
デルポトロは本当に優勝したかったし、ジョコビッチに勝てると思っていたんだと思います。
でも試合が始まってみたら、おそらく考えていた以上にジョコビッチのプレーが凄かった。試合後に素直にジョコを称賛していました。
残念ながらデルポトロは負けてしまいましたが、彼がこのレベルを保っていければ必ずまたGSのタイトルを取る可能性は十分あると思いました。
錦織もそこに追いついて行って欲しいです。
女子の優勝は大坂なおみ!!
なおみちゃんは素晴らしいテニスだった
何ということでしょう!
大坂なおみちゃんが、弱冠二十歳にして全米オープンを優勝してしまいました!!
衝撃です。
テニスも衝撃でした。
あの、セリーナ・ウィリアムズを完全にテニスで上回っていました。
スコアは6-2,6-4のストレート。完全勝利での優勝です。
終始なおみちゃんがテニスで圧倒した、素晴らしい勝利だったにもかかわらず、途中負けそうになってイライラが募ったセリーナの度重なる常軌を逸した行動と言動により、グランドスラムの決勝戦であるにもかかわらず、あり得ない展開に。
本当にこのことが残念でなりません。
セリーナが試合を壊したのはこれで3回目
知っている人も多いと思いますが、彼女がこのようなことを起こしたのは今回が初めてではありません。
特にこの全米では、まるで彼女は自分が勝つために存在する大会だと思っているかのようです。
セリーナははっきり言って常習犯です。ある意味確信犯とも言えるかもしれません。
セリーナは自分が負けそうになるとあのような行動を起こし、ペナルティを貰い、まるで
「私は相手選手に負けたわけじゃないのよ。ジャッジが悪いのよ。」
と、子供がゲームに負けそうになるとゲームそのものを放棄するようなことをするんです。
あるいはこれで相手がペースを乱し、付け入る隙ができることを期待しているかのようです。
何度も同じことを繰り返しているので、もし、これがわざとじゃないなら学習しないにもほどがあります。
私が見ただけでも、
- 2009年全米の準決勝のキム・クライシュテルズ戦
- 2011年全米決勝のサマンサ・ストーサー戦
この2回があります。
2009年のは酷かったです。
線審(日本人だったと思う)のフットフォルトのコールに怒ったセリーナが、その線審に向かって脅しとも取れる言葉やラケットを振り上げるしぐさ、近づいて指さして非難しまくるという暴挙に。
「このボールをあんたの喉に押し込んで黙らせてやる!」というようなことを言ったようです。
セリーナにそんなことされたら死ぬでしょう。言われた方もまるで”death threat”のように感じたようです。
今見ると、まるで今回の試合と同じような剣幕ですね。これが9年前です。
怪我から復帰して強さを発揮したクライシュテルスの優勝に水を差す結果に。
2011年の被害者はエヴァ・アスデラキさん(審判)とストーサー。
きっかけは確かセリーナが打ったウィナーショットがポイントが決まる前に、セリーナが自ら「カモーン!」と叫んだことで、ストーサーのリターンの邪魔をした?ということになり、コードバイオレーションをもらったことだったと思います。
その後、審判を罵倒し、侮辱しまくる姿は全く今回と同じ。「あなたなんか使い物にならない、廊下で私にあってもどこかに行ってよね。あなたは単なる負け犬よ、私の方を見ないで頂戴!・・・」
可哀そうなエヴァ・・・。(2009年の時もエヴァだったらしい💦)
結果はストーサーの優勝。これにもケチをつけたことになってしまいました。
*この時のことを書いてあるブログを見つけました。
言いたいことは山ほどありますが、すでにツイッター @yuri_lovesiames でも色々つぶやいているので、ここではこれ以上書きません。
ただ、この2つの出来事と今回の事と合わせて見た時に、どう思うでしょうか?
私はセリーナを擁護する気にはなれませんでした。
たとえ納得のいかない警告をもらったとしても、プロのテニスの試合、それもグランドスラムの決勝という舞台で、審判を罵倒し続けることが許されていいはずがありません。(と、私は思っています。)
自分の子供じみた駄々っ子のような行動を、皆がなかなか反論しにくい性差別に結び付けて正当化しようとする彼女のやり方に本当に腹が立ちます。
確かに以前、彼女は差別で辛い思いをしたかもしれません。でもだったら尚更こんなことをしていたら、本当に今差別をされている人が信用してもらえなくなる可能性もあると思います。
*貼ってあるリンクはそのうち削除する可能性があります。
なおみちゃんの優勝を称えよう!
何にせよ、なおみちゃんが実力で全米を優勝したことは、誰が見ても事実で明らかですから、私たちは大いに喜んでお祝いしましょう!
なおみちゃん美しい~✨。
ジョコビッチとの2ショット。
なおみちゃん、本当におめでとう!
これからさらに強くなって、もっと色々なタイトルを取って欲しいです。
まだ20歳。
キャリアグランドスラムだって夢じゃないかもしれません。
超楽しみですね~。
Yuriでした。
コメント
yuriさま
デルポトロ選手の涙・・・
確かリオ五輪の直接対決の時は逆に負けたジョコビッチ選手が涙を流したと思うのですが、あれって「デルポトロ選手の復活に感動した」のが理由だと記事で見た様な気がします。
いずれにせよ、良いシーンですね。
セレナ選手は・・・
大会が終わっても直ぐに新たな大会(つまりスポンサー)引っ張れる営業力の有るATPとは違い、鼻血ブログで下団さまも指摘しておられましたがWTAは端的に言えば「稼げる選手」に依存していますから。
だから薬物謹慎後のシャラポワ選手にバンバンWCを渡していましたし、今回のセレナ選手の件も支持していると聞きました。
要するに毅然とした対応が取れない為に、一部のスター選手がつけ上がっているのかなっと。
しかし、今はどうしても「悪目立ち」の方が勝ってしまいますが、最終的には大坂選手のプレーそして態度が称賛されると信じています。
ゆうたさん、リオ五輪のときは確かにそういったことを言ってた気がしますが、内心は唯一取ってないオリンピックのゴールドメダルが欲しかったんじゃないかな~。まあ、その両方かとw。どちらにしても二人とも凄い選手です。
セリーナは色々な問題が複雑に絡んでいるので、周りも腫れものを触るように扱って甘やかしてるイメージがありますね。本人もそれをわかっていて利用している気もします。でも今回はそれが結果的になおみちゃんの魅力を際立たせることになりました。すでに世界中になおみファンができました。GS優勝って本当にすごいことなんだというのを改めて見せつけられましたね。
ヒャーΣ(゚∀゚)!
本当にジョコさん
強かった!強かった!強かった!
白旗 って感じです(>_<)
何かに ―狂気― と
書いてあり読みましたが……
( -。-) =3なるほど……です
デルポ
勝って !勝って !勝って!の
祈り届かなかったです(;o;)
デルポンの(涙)(涙)(涙)
悔しさ伝わって来ましたです。
今後は狂気のジョコさんに勝っての
ホンマの王者 ですね!
ジョコのチームに アナシスト?
がいるようですが
今後はこのような方もチームに入り優れたお仕事されて 選手は勝ち続けるのかな?
なおみちゃん\(^o^)/\(^o^)/
もう 圧倒的強さ
あんなゴタゴタの中頑張った!
私は英語はまるでダメ子なので
セレモニーに開始MCが
主催者がなにを言ったか全くわかりませんでしたが
後からSNS等々で知って
悲しかったです。
あの場に居たなおみちゃんの気持……本来なら会場全員拍手で
若き女王を讃えるのに です!
セレナも
もちろんアスリートだから
勝利に貪欲になるのは大切だけど
一児の母親としての働く女性の代表としての品格ある振る舞いをして欲しかった と思いました。
なおみちゃん凱旋帰国ですね(^^)v
これから他の選手達が色々と戦略練って立ち塞がるけど
必ずなおみちゃんは
我慢と考えると謙虚 でますます
ベストな試合をしてくれると思い楽しみです!
ジョコの狂気・・・良い記事でしたね。まさにそんな気がします。錦織もそんな狂気を持てるのか、それとも冷静さを保ったまま優勝まで辿り着くのか、見守りたいです。
なおみちゃんは凄かったですね~。セリーナは、またか・・・と言う感じでしたが、その後女性問題にすり替えたのは本当にがっかりでした。なおみちゃんの今後が本当に楽しみですね。一挙にスターダムに上がってしまったので、上手く対処していってほしいです。
大坂なおみ選手、本当に強かったです。完全にセレナ選手を圧倒してました。どんなにセレナ選手応援の人もなおみ選手の方が終始優勢だったことは認めざるを得ないと思います。
大坂選手の優勝インタビューのばでの振る舞いも世界中から絶賛されてます。大坂選手の人柄の良さがにじみ出てたと思います。
セレナ選手は世界中に見苦しい態度を印象付けてしまったのですから
私がアメリカ人だったら全く誇らしく思えないです。
ジョコビッチ選手の強さはもう絶句もんです。
あのデルポトロ選手のビッグフォア、ビッグサーブでもってしても
倒せない強さ。今までで最強のジョコビッチかもしれませんね。
鼻血さんのところでもコメントしましたが、私はテニスにおける相性というものは決して侮れないと感じています。コーリィが錦織選手に全く歯がたたないのも相性だと思います。
錦織選手はジョコビッチ選手に相性が悪いのは間違いないと思うし、2014年全米のあの歴史的勝利はゾーンに入っていたからだと思います。またジョコビッチ戦でゾーンに入って勝利、というのもあり得なくはないですが、それを期待するのは現実的じゃないと思います。
そんなとき、「セレナ選手に全然勝てないシャラポワ選手はそれでもGS優勝してる。(それに世界1位にもなってる。)」と言ってた人がいましたが、まさに目から鱗でした。
そして非常に勇気付けられました。
「セレナ選手と相性が悪い選手にはどうしようもないのか?
というと、そうとは限らない。」という好例です。
私はジョコビッチ戦で「なぜいつもここまで絶望的な気持ちになるのか?」を考えてみました。
ジョコビッチ選手以外の対戦では「負けた試合でもジョコビッチ戦のような錦織選手の限界を感じさせられるわけではない。付け入る隙もあるように見える。その日のテニスの出来具合と戦略次第では勝てた可能性も考えられる。」ということに気がついたのです。
これはすごく大きいポイントです。そんなわけで「重要なのは誰に勝つか?ではなく勝率」と気づいたわけです。(気づくの遅すぎるやろ!自分)
まずはジョコビッチ選手以外に負けないこと、誰と当たっても勝率が圧倒的に高ければ(それがビッグ4)ジョコビッチ選手に当たることなくGS、MS,優勝はあり得ると思うのでその方向で頑張ってほしいですね。
風さん、
>ジョコビッチ選手の強さはもう絶句もんです。
あのデルポトロ選手のビッグフォア、ビッグサーブでもってしても
倒せない強さ。今までで最強のジョコビッチかもしれませんね。
本当にね~。強いジョコに戻って欲しかったけど予想以上でした。でも弱い ジョコも見たくないのでやっぱり嬉しいかな。この調子で若造たちをバッタバッタと投げ倒して欲しい(笑)。
相性はありますよね。確実に。
モンフィスがジョコには一度も勝てない、フェレールもフェデラーには一度も勝てない。フェデラーでさえナダルは苦手と言っているので・・。でもおっしゃる通り、シャラポワはセリーナに勝てなくてもGS優勝してますし偉大なチャンピオンです。錦織もそうなって欲しい。
決勝戦見終わった直後にはジョコビッチ選手にはもうお手上げ?という気持ちになるくらい強かったです。デルポトロ選手の大砲のようなサーブやストロークをことごとく返していく。最初はデルポトロ選手有利にストローク戦が展開しているように見えても気がつくと形勢逆転。結果的に相手選手は更に厳しいコースを狙わなきゃいけなくなり、エラーが増える。予測力がすごいのでしょうね。経験とデータに裏付けられた自信を感じました。
デルポトロ選手の涙にはもうもらい泣き。優勝したかったんだろうなー。
そういえば全米HPのインタビュー記事に奥様と山登りをしたとありましたね。王者は己を見つめ直す為に山を登るのでしょうか?ロジャーさまもスイスの山々を登っていた事を思い出しました。
女子の決勝戦については大坂なおみ選手凄かった!!圧倒的でした。優勝の瞬間は娘と万歳!!
セリーナ選手については…。失礼ながら幼稚園児が「だって私悪くないもん!!みんなやってるじゃん!!なんで叱られなきゃいけないの!!」とヒステリックに自分勝手な言い訳をしているようにしか見えませんでした。女王らしくいて欲しかったですね。勝手な願望かもしれませんが。プレカンについては、更に問題を男女差別にすり替え…。すみません、もうお腹いっぱいですよね?
大坂選手はこれから本当に困難な道のりが始まります。錦織選手と合わせて最大限のエールを送り続けたいと思います。
ジョコビッチ・・・ああジョコビッチ、ジョコビッチ。
すみません(笑)、そんな気持ちだったので。もう本当に強すぎですよね。彼の強さはいやってほど知っていたのに、久しぶりにその本領発揮ぶりを目の当たりにして絶望的な気持ちになりました。でも、これは私達だけではなく、ジョコビッチファン以外の全てのファンが思っていることでしょう。今後はできるだけ当たらずにスルッとMSやGSを優勝して欲しいですww。デルポの涙は色々なものが詰まってましたね。あれだけの思いを持てるほど頑張ってきた証拠だと思います。
セリーナに関しては全く同じように思ってみてました。「娘がいるのよ!」って言うその口で他人を罵倒するとか、全く理解の範疇外です。アメリカの映画とかドラマを見ていると、高校生活の中とかでこういう女王バチ気質の幼稚な女性(大概がチアリーダー)が頻繁に出てくるけど、あれと同じに見えましたね。一番腹立ったのは問題のすり替えです。更にそれを支持する層が多いことに愕然としました。アメリカ恐い・・・と初めて思った瞬間でした。
誰かさんが大統領になってからさらに差別問題にヒステリックに反応する人が増えたように思えます。冷静な人はちゃんと問題を分けて考えられているのに…。マスコミはともかくWTAはお粗末です。
全米を圧倒的な力で勝利したジョコビッチ選手ですが、このプレーがずっと続くとは思っていません。だって人間ですもの、アップダウンはあるはず。勝利の女神さまの前髪をぐっと掴めるチャンスを狙うべし!
錦織選手が怪我で休養中、友達と「フェデラー選手みたいに山登りしてみればいいのに…」と会話していました。そういえば、ダニエル太郎選手も去年のオフに屋久島の縄文杉まで行っていました。ジョコビッチ選手のサンヴィクトワール山登山といい、何かテニスではない頂(ピーク)を目指すという行為は精神に作用するものがあるのでは?と思いました。そういえばSainte Victoireって「聖なる勝利」って意味ですね。なるほど…。
ROMさん、同感です。。。トランプと反トランプ、どちらの意見も極端に偏って一触即発になっていることで、それを避けるための発表なのか、今回のWTAの発表にも表れている気がします。でもそれは決して正しいとは私には思えません。そこに公平性、正当性はなく、セリーナと人権問題に敏感な人たちへの忖度にしか見えませんでした。
ジョコビッチの山登りにはそんな意味もあったのか・・・。登った山の名前までは見ていなかったので目から鱗でした。