錦織圭、4本のマッチポイントを逃し、モンフィスに初戦で敗退 モントリオール大会2回戦(加筆あり)

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錦織が初戦(2回戦)で敗退しました。

相手はモンフィス。

過去3度の対戦がありますが、一度も負けたことはありませんでした。

ですが、毎回フルセットを戦っている相手なので、死闘になることは十分あり得ましたが、まさかこんな結果になるとは・・・。

今日は用事があって、全部を書きあげるのは夜になると思いますが、途中まででも書いておこうと思います。

8/10 23:00に加筆しました。

勝ったモンフィス

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↑両足にテーピングをしていましたが、最後までその影響は感じられず、ファイターでした。

試合の流れ

第1セット

最初のゲームから、双方のミス連発で始まりました。

今日は風が強かったです。

錦織は風に弱いというイメージがありますが、条件は皆同じなのでそれを理由にはしてほしくありません。

元々ラケットのテンションに敏感すぎたり、かなり繊細な感覚を持っている錦織ですが、それがマイナスに働いては意味がありません。

私としては、出来ればもう少し鈍感になって欲しいところです。

(風やテンションに対して)

とにかくミスが多い・・・という印象が強かったです。

時折、素晴らしいショットも出ますが安定せず、いつも後方に構えてモンフィスの跳ねるショットを何とか返すものの、球は浅くなるので結局攻められ続けて防戦一方になり、走り回されて抜かれる。

何度となく同じシーンを見ました。

前に踏み込んでショットを打っている時は、きちんと攻撃ができているのでポイントになりますが、総じてベースラインの1mくらい後ろにいる時間が長かったのではないでしょうか?

2014年マドリッドでナダルをあと一歩のところまで追い詰め、全米でジョコビッチを破った時の錦織の武器は、「前に踏み込んで打つ、速い攻め」だったはずです。

それが最近は完全に鳴りを潜めてしまっているように思います。

戦略として後ろに下がり、ペースを変えたり、ファーストサーブを返すのは良いと思います。

でも、ストロークで後ろに下がっていては、リーチのない錦織は左右に振られたら返せません。

それをさせないためにも、前に出て攻め込むことや、威力はなくてもサーブのプレースメントで主導権を握ることが絶対に必要です。

以前はそれができていたので、相手を先に振り回し、ストロークで主導権を握ることができたと思います。

今日は風が強かったので、なおさら球威は落ちたと思います。そんな状況下で、後ろに構えていては決定力が落ちるのも無理はありません。

結局、ミスを連発しながらも最後はモンフィスのミスに助けられた形で、ファーストセットを取りました。ホッとしましたが、この時点で何となく嫌な予感がしていました。

第2セット

2セット目に入っても、プレーの不安定さはぬぐえません。

錦織がリードはするものの、モンフィスのプレーが不安定だったのがブレイクの要因で、錦織が圧倒したようなゲームはなかったと思います。

思い通りにならないのをどうにか我慢してキープしているような状態に見えました。

錦織のサービングフォーザマッチになって、徐々に調子を上げて攻撃力を増してきたモンフィスがついにブレイクします。

そこから連続でゲームを取られ、錦織はセットを落としてしまいました。

モンフィスもミスが多く、途中まで全く調子が上がっていなかったことを考えると、錦織がもう少しギアを上げることができていれば、ストレートで勝てた試合だったと思います。

というよりも、ストレートで勝っておくべき試合でした。

(わかってます。言うのは簡単、でも本来の錦織ならできたはず)

最近、以前はよくあった「ギアが上がった」という状態の錦織を、ここしばらく見たことがありません。

試合が進むにつれて、集中力が増して凄みを帯びてくるような錦織が最近見られないのは、とても寂しい限りです。

最終セット

フルセットの勝率が良い錦織ですが、こういう形(自分がミスを連発で勝てるゲームを落としている状態)でのフルセット突入は決して好材料にはなりません。

モンフィスは守備型の選手で、いつも後方に構えて拾いまくって最後はカウンターを打ってくるプレースタイルです。

こういう選手相手にラリーを続けるのは得策ではありません。

ある程度はそうせざるを得ないこともわかりますが、後ろにいるのはわかっているので、早めにドロップショットやボレーで前に引き出して欲しかったです。

モンフィス本人がインタビューで語ったように(下にあります)、どのセットも前半はモンフィスはよくありませんでした。

そこを突いて、リードをしていた錦織が引き離して決めることができなかったのが、本当に残念に思いました。

結局最終セットのタイブレークでは、なんと6-2でマッチポイントを握っていたにも関わらず、逆転を許して負けてしまいました。

最後の数ポイントは、モンフィスあっぱれだったと思います。

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インタビュー

モンフィスのインタビューです。

“I needed courage and a lot of luck,” Monfils added. “Matches like this depend on luck also. As I said, in the second set, he started off better than I did. It took time for me to get into it after the first set. I was able to play at a higher level at 5-2. The same thing happened in the third set. Now, for the last points, I needed to be brave and also have some luck – a lot of luck.”

「僕には勇気と沢山の運が必要だった。このような試合では運によるところが大きい。第2セットでは錦織は自分よりいいスタートを切った。第1セットの後で自分が試合に入り込むのに時間がかかった。5-2になったところで、自分が良いプレーをできるようになった。同じことが、第3セットでも起きた。最後の方のポイントでは勇気と幸運が必要だった。-いっぱいの幸運がね。」

ーATP公式サイトより抜粋

モンフィスの言葉を聞くだけで、どれだけの幸運(見方によっては錦織のミス)があったかということがわかります。

いっぱいあったマッチポイントを一度も取り切れなかった錦織は、今までの対戦とは反対の結果を手にすることになりました。

実力で負けたなら、納得できます。最後のポイントは確かにモンフィスの粘りとファイトによるものも大きいでしょう。

でも、そこに至るまでの錦織のミスが、そうさせたとも思います。

大事なポイントのミス・・・と本人は言いますが、それだけじゃないと思います。

それ以外の場面でのミスの多さが、大事なところで決められない、ということにつながっていると思います。

ダブルフォルトの連発も今に始まったことではありません。

なぜ改善されてないんでしょうか?

大事なポイントでのミス、で済ましてしまっては何も改善されないと思います。

なぜ大事なポイントでミスるのか?

それをきちんと検証して、改善させないと意味がありません。

もう何年も、「大事なポイントでのミス」をし続けています。

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考察

負けた要因は、私たちは想像することしかできません。

こちら側はあくまでも試合を見た印象から、憶測することしかできないのです。

それを踏まえて、私が推測するのは

  • 前半の怪我による練習不足
  • 何らかの理由でのモチベーションの低下
  • 試合数が少ないことによる試合勘の欠如
  • リフレッシュが十分できていない
  • 戦略不足?
  • プライベートの問題
  • TOPアスリートとしての正しい食事ができていない?糖質の取り方で血糖値が急激に落ちると急に疲れを感じてパフォーマンスが落ちる可能性があります。

他にもいくつか考えられる要因はありますが、とりあえずこんな感じでしょうか?

この中のどれか、あるいは全部?が当てはまっている可能性はある気がします。

更にここ最近気になっているのは、微妙なフットワークの悪さです。

特に最初の一歩の反応が悪いように思います。

これは練習不足から来るものか、食べているもので身体の反応が遅れているのか、単に予測ができてないのか、集中力なのかわかりませんが、

錦織のテニスの生命線は、ショットの多彩さに加えてのフットワーク良さだと思っているので、早めに改善してもらいたいです。

とにかく!

本人が言う通り、怪我がないのであれば、この状態はとても心配です。

技術面の問題はこれだけのTOP選手であれば、もう関係ないと思います。

関係ないというのは、

技術はあるけど、それを確実に試合で発揮するための練習が足りていないだけなので、技術に問題があるとは思わない

という意味です。

サーブは以前から言われていますが、改善も調整も必要だと思います。

確率が悪すぎます。でもそれも調子が良い時は大丈夫だったりします。

ということは、やはり安定して力を出せるほど、体に染み込ませ切っていないということではないかと思います。

練習不足か、コーチングの問題か、あるいは巷で騒がれている問題かわかりませんが、何らかの問題を抱えていることは明らかだと思います。

でもやはり、安定してパフォーマンスを出すためには、メンタル面の改善は必要な気がします。

*ちなみに、メンタルというと精神力と思っている人も多いようですが、違います

スポーツの世界で使われている「メンタル」とは、正確にはメンタルマネージメント、あるいは、メンタルコントロールということです。

要は、モチベーションをキープする力だったり、大事なポイントでもパニクらない落ち着きだったり、長期的に自分を高めていく努力をし続ける強さみたいなものがそこには含まれます。

最後に、

ワシントン大会のデルポトロ戦で見せたようなプレーを錦織はできるんです。

強い錦織が帰ってきた!デルポトロをストレートで下して準々決勝進出!(ワシントン2017)追記あり
やった~!! 錦織がデルポトロに勝ちました!! スコアは錦織から見て 6-4,7-5 で...

それを知っているからこそ、あきらめられません。

錦織は絶対にグランドスラムやマスターズで優勝できるっていうことを!

何とかこの、もがいている場所から抜け出してもらいたいと願っています。

何か、とりとめなくなってしまってすみません。

でも、また応援します。

Yuriでした。


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コメント

  1. バスケ好き より:

    こんばんわ。
    yuri さんの考察に同意します。おそらく要因はすべてが絡み合っての事と推測します。
    yuriさんのおっしゃるように、打破できるのはチームと本人だと思いますが、本人がどこまで現状を認識しているか?、またチームがどこまで本人と現状を共有しているか?。
    私らの出来る事は応援することしかないんですが、この大事な時期にあんな動画が流れるなんてありえない。モンフィス戦,体が重そうでしたし、覇気感じないし(私が勝手に思っているだけ)熱烈応援できない自分もいるんですよね。
    すみません。たまにお邪魔して気分を害されたら削除してください。

    • yuri より:

      気分を害するなんて、全然ありませんよ!
      いつでもいらしてください。
      忙しいとお返事ができないこともあるかもしれませんが、コメントはいつでもどうぞ。

      錦織の今の周囲の状態は全く理解できません。どうなっていることやら。
      でも錦織にとって不利になりえる状況だとも思うので、マネージメントをしているはずのIMGは、もっとちゃんと仕事をしてもらいたいなあと思ったりはします。
      さすがにそろそろ錦織本人が何らか表明しないとまずいんじゃないのかな~と思ってますが、この話題はかなりセンシティブなので、正確な情報が出るまで様子見ですね。

  2. より:

    ここぞというところで取りきれない最大の理由はYuriさんが
    指摘されている通り、「微妙なフットワークの悪さ」にあるのでは無いかと思います。理由は判りませんが以前鼻血さんのブログでタクヤさんが指摘しておられたふくらはぎの問題とか、筋肉の問題とかそういうことがあるかもしれません。他に、食べ物や食べ方も見直す必要があるかもしれませんね。ジョコさんのように何か遅延アレルギーとか
    あるかもしれないですし・・。
    (見当違いかもしれませんけど・・。鼻血さんのところでもふくらはぎの話は反感を買っていたようですし、たくやさんの書き込みも最近は見かけませんので何ともわかりませんが・・。ただ、モンフィス戦の時は姿を見たときから「足(ふくらはぎ)太い!(やな予感!)」と思ったのは確かです。ふくらはぎチェックする癖がついてしまってるのはたくたさんの影響です。)
    私が感じているのは昨年まではあった「軽快で微調整能力に優れた彼ならではのフットワーク」には陰りが見えるということです。そしてフットワークは彼の生命線なので、ショットのミスも増えてるし、全体的にプレイに精彩を欠いてしまっている感じはしています。
    それと関連性があるかもしれませんが、歯車が噛み合わない、何かズレた状態のままそれが戻せなくなっているように思います。ズレは戻ると思います。何かちょっとしたきっかけでカチっと歯車が噛み合えば、また以前のように
    勝負強さと取り戻せるはず、とも思っています。(このことは鼻血ブログにも書きました。)
    ここまで書きながら、やはりズレが生じている原因は
    フットワークで微調整ができていないから?
    という懸念はありますね。
    これだけが原因とは決して思わないですけど・・。
    でも2014年の全米ではフットワークの素晴らしさが光ってましたよね。
    他の原因はともかく、フットワークのことは原因があるはずだし、その原因を是非とも知りたいと思います。
    (ワシントンのデルポトロ戦は結構いいフットワークができてたと思うんですが・・。)

    あと、ご指摘の「前に踏み込んで打つ、速い攻め」が、
    いまいちできなくなっているのはなぜだと思いますか?
    確かに錦織対策として、相手もそれをさせないようにしてきているわけですから、以前のようにはいかないのは当然でしょう。でももう少し策はあるのでは?と思ってしまうのは素人だからでしょうか? 
    錦織選手には何とかできるはずと思い過ぎかしら?

    • yuri より:

      ふくらはぎ理論?は鼻血ブログでやり取りしているのを見ましたが、実際のところ私は聞いたことありませんし、科学的に証明されてる話ではないと思うので、何とも言えないです。
      どちらかというと、瞬発力やジャンプ力にはふくらはぎの筋肉が必要なはずなので、錦織のプレースタイルには必要な筋肉では?
      でもどちらにしても信憑性のわからないことに振り回されない方が良いと私は思っています。

      >他の原因はともかく、フットワークのことは原因があるはずだし、その原因を是非とも知りたいと思います。
      フットワークが??な理由は、実際のところわかりませんし、あくまでも試合を見ている側の印象でしかありません。もしかしたら気のせいかもしれません。
      どちらにしてもチームの一員じゃない限り知りようもないので、想像するしかないです。
      色々考えるのは楽しいですが、結局本当のところはわかりえないので、追求し過ぎても不毛な議論になるだけだと思いますよ~。

      速い攻めが見られないのは何ででしょうね・・。私も知りたいです。w
      個人的には、と前置きしておきますがw、私には戦略不足に見えます。
      でもそれがチームの戦略ミスなのか、戦略はあったけど錦織本人が戦略を実行できなかったのか、あるいはあえてその戦略だったのかわかりません。

      風さんは何か明確な答えを見つけたいようですが、チームの内部にでも入らない限り答えは見つからないです。
      色々理由を考えるのもファンの醍醐味ですが、結局のところ、私達ファンは応援するしかないんですよね。
      とりあえず、気持ちを切り替えてシンシナティでの良いプレーを期待したいです。

      • より:

        私は何でも原因を知りたくなってしまう性格なので、答えが見つかりようもないことまで原因を求めてしまうようです。チーム内部の人でないと答えようがないような質問をしてすみませんでした。
        色々と足踏みしている状況にはありますが、
        やきもきしても仕方ないので様子を見たいと思います。
        それに
        全米で大活躍して、後で見てみれば「あの不調は
        一体何だったの?!」っていうような展開も有り得なくはないかも・・・。

        • yuri より:

          いえいえ、謝らなくても良いですよ~。
          気持ちはよ~くわかりますw。
          本当は何が原因なのか、知りたいですよね~本当に。
          でも、きっと理由は一つではなく、複合的な事なんだと思います。

          良い方向に行くと良いですよね。
          全米までに何とか上向きになって欲しいです。

          前のコメントにあった速い攻めについてですが、
          これもきっと素人には考えられないほど難しいことをやっているので、
          きちんと調整ができていないとうまくいかないのかもしれませんね。
          去年は、逆に速い攻めをし過ぎてネットにかけて自滅する場面も多くありました(特にジョコ戦)。その時はもっと時間を使えばいいのに、と思っていましたw。

          結局は試合でコンスタントに発揮できる技術を、練習で身につけることが大事なんだろうな~と思います。マレーも言っていた反復練習ですね。
          それにしても、フェデラーはやっぱり特別なんだと思いますね。

          まずは、シンシナティ、全米と錦織のプレーがどうなるのか、不安と期待を持ちながら、全力応援しましょう!

    • 下団 より:

      どっしりとしたフットワークの選手は太く見える傾向にあります。
      逆にネットラッシュへの意欲の強い、フットワークの軽い、重心の高い選手は細く見える傾向にあります。
      こういったことを、しっかりと納得いくまで説明しようとすれば、同じコートで練習、説明する、コートサイドで一緒に観戦する等して、1年はかかるでしょうね~(`・ω・´)ゞ
      モントリオールで太く見えたのは、錦織選手が疲れ?等の要因でフットワークが重かったからでしょうかね・・・
      何にしても、TVやパソコン画面から足や腕が太くなった、細くなった等の判断は乱暴なことです。映る角度によって大きく変わるからです。
      私が瘦せた太ったの判断をするのは、腹筋や胸筋の割れ方、浮き上がり具合いからです。
      yuri さん、申し訳ありませんm(_ _)m

      • yuri より:

        下団さん、ナイスです。
        TVで見るのと、本物を見るのとではかなり違ってきますよね。きっと。

  3. bohe より:

    yuriさんの分析/纏めにほぼ同感です。
    今更ですが、昨年末今年はトップテンから脱落するのではと予測していました。
    年頭より昨年度の勢いやプレーの質が悉く消滅している感じです。
    根本的かつ抜本的な彼自身の見直しの時期に来ているのではないかと痛感します。
    ある意味で社会経験がほとんどない錦織さん(青春期をほぼ一人でテニスのみで海外で送っている)、
    自分も同世代の時、海外で一人で過ごした経験があるので(10数年)、
    周りの環境による影響に対して、プライベート面も含め免疫がないのも一つの要因ではないかと感じます。
    yuriさんがおっしゃる通り、自分を客観的に自ら見つめ直し、
    体力面を含めストイックに自己改革するしか現状のレベルから脱する道はないと感じます。

    • yuri より:

      シーズン最初のブリスベンでの決勝戦で、メディカルタイムアウトを取って負けた時に既に何かがおかしいと思いました。
      過酷なスケジュールの合間のわずかなオフの過ごし方がどうだったのか?
      決して長くはないプロテニスプレーヤーの選手生命を考えると、ここは正念場だと思います。
      錦織はどちらかというと受け身なタイプに見えるので、
      もう、確固たる自分の意思で、勝つために何が必要なのか?誰と組むのか?どんな生活をするべきなのか?とことん追求して欲しいです。
      今年苦しんだとしても、またギラギラと頂点を狙う錦織に復活してもらいたいですね。

  4. aoi より:

    ここまでチャンスを落としまくる錦織選手の試合はちょっと記憶にないので、ショックを引きずってますが、何とかこの負のスパイラルから脱してほしいですね。本人はもっと、もがき苦しんでいると思います。どうか、ここを転機に現状を打破しようと、これまで以上に強い気持ちを持って、目標に向かってテニスに打ち込んでほしいです。
    今、何が足りなくて何が必要なのか、そのためにはまず何をして、次に何をすべきなのか、今一度チーム一丸となって優先事項をはっきりさせて取り組んでほしい。きっと一つクリアしていけば、二つ三つと好循環が生まれると思います。
    錦織圭の上限値は、まだまだ高みにあると信じています。それも、何かのきっかけで、足りない、あるいはズレてるピースがピタッとはまって、スムーズに物事が回り出す時が来るはずです。そして、それは、そんなに遠いこととは私は思いません。
    今はファンにとっても試練の時ですね。
    躍動する錦織圭がみたい。

    • yuri より:

      何かがうまくいってない・・・のは事実だと思います。
      でも原因は本人と周りの人間にしかわからないし、打破できるのも彼らだけだと思います。
      もっというと、錦織本人はどのくらい本気で高みを目指したいと切望しているか?ということだと思います。
      テニス選手としてのピークと思われるこの2、3年で、その高みに到達できるのか、見守ることしかできませんね。
      この2,3年だけでも、全てにおいてストイックになって欲しいと思いますが・・・。