全米オープン2017 男子準決勝レビューとプチ決勝プレビュー&フェデラーとデルポトロについて

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こんにちは、Yuriです。

ここ最近、仕事や私用で忙しくて、どうにか試合だけは追いかけていましたが全く試合の経過を書くことができず、気がつけばもう準決勝が終わり、残るは決勝だけになってしまいました。

何とか、準決勝2試合のレビューと決勝のプレビューは書きたいと思っています。

ちなみに何が忙しかったかというと、

通信費の削減のために奔走してました。

他にもいろいろあったんですが、とにかく先週は忙しかったです。

そう、スマホ代です。

家計を圧迫し続けているスマホ代を(みんなそうですよね?)、キャリアをキープしながらいかに月々の通信費を下げるかということを調べまくってました。

うちはauひかり、auでんき、auTVサービスau使いなので、ひとりはキャリアを残しておかないと恩恵が受けられなくなるんです。

なので、その状態でいかにスマホ代を下げるかというのが課題でした。

その話は次回詳しく書こうと思います。

準決勝2試合のレビュー

ケビン・アンダーソン VS パブロ・カレーニョ・ブスタ

準決勝1試合目

準決勝の一試合、ボトムハーフは、怪我で丸々2年近くランキングを落としていた、元TOP10の南アフリカの31才、現在ランクは32位のケビン・アンダーソンと、

スペイン選手としては少し遅咲き?のでもいまだ26才、パブロ・カレーニョ・ブスタ、現在19位の戦いになりました。

試合は・・・ライブでは見れませんでした。

でも予想通り、ケビンが勝ちました!

先程ようやく録画を見ましたが、クエリー戦同様、ケビンの気迫が凄かったです。

吠えまくり、ガッツポーズしまくりで、自分に気合を入れ続け、鼓舞し続けて最後のポイントまでファイトしてました。

元TOP10のプライドもあったと思います。

怪我で苦しんだ後で、ここまで到達したことは本当に素晴らしいと思います。

試合自体は、第1セットこそはカレーニョ・ブスタが頑張りましたが、試合を通して高いレベルで攻撃し続けたアンダーソンが、元TOP10の底力を発揮して押し切りました。

カレーニョ・ブスタは自分でも言っていた通り、準々決勝までは予選上がりの相手としか戦っていない・・・というあたりと、経験の差、この大会にかける思いの差が出た気がしました。

でも、今年はパブロ君(パブロと呼ぶべきかカレーニョ・ブスタと呼ぶべきか悩むw)素晴らしい1年を送ってますよね。

きっとどんどんまた強くなる気がします。

ラファエル・ナダル VS フアン・マルティン・デルポトロ

この対決は・・・何と言ったら良いんでしょう。

私の中でのこの対戦のイメージは、やはり去年のリオオリンピックですね。

怪我から復帰して間もないデルポトロが、1回戦で完全な優勝候補だったジョコビッチを破り、ダニエル太郎とも良い試合をし、準決勝ではナダルをも倒してしまいました。

結果は皆さんも知っての通り、決勝でアンディ・マレーとフルセットの激しい試合の末、負けましたが、銀メダルを獲得しました。

デルポトロの元々のポテンシャルの高さが明らかにわかる、そんな大会だったと思います。

その後も、完全復活はしていない状態で1年が経ち、少しずつ本来の強烈なフォアハンドに加えて、バックハンドも戻ってきました。

少し前までは、怪我の後は手首の負担を抑えるために、バックハンドはほぼ、スライスしか使っていなかったデルポトロですが、

この全米に入ってからは、バックもフラット気味に強打したり、ダウンザラインにバンバン打ってきてました。

試合は見ごたえがありました。

第1セットはデルポトロがどんどん攻撃をし、ナダルはかなり下がって打っていました。

さすがにそれは下がり過ぎだろうと、思って見ていましたが、やはり、デルポが右に左に打ち分け、フォアでもバックでもどんどんダウンザラインを打ってきて、ナダルは追いつけず、デルポがファーストセットを取りました。

第2セットに入ってからは、今度はナダルがうって変わってどんどん前に入り、攻撃をし、本来のあのラファのグリグリのフォアハンドが炸裂しまくりました。

デルポは徐々に疲れも見え始め、その後はナダルの一方的にも見える展開になり、3セット連続でナダルが取って決勝へと駒を勧めました。

後半に向けて、どんどんラファのフォアが攻撃力を増していたのが印象的でしたね。

試合に勝った瞬間のラファは、

しゃがみこんでガッツポーズ!

(たま~にやりますね。本当に嬉しかった時、面白いですw。)

本当に嬉しそうでした。

試合後にオンコートインタビューで、

こんな内容の事を話していました。実際にはもっと細かく話していましたが、とにかくあの切り替えと、それを遂行する力が本当にすごいと思いました。

これで、今年の全米の決勝のカードが決まりました。

ナダル VS アンダーソン

です。

ちなみにH2H(対戦成績)は、ナダルの4勝0敗です。

ナダルは今までアンダーソンに負けたことはありません。

でも、ハードコートではかなり競った試合もあるので、今回はどうなるでしょうか?

決勝のプレビューを書く体力が残っているかが疑問なんですがw、書けたら後で書きたいと思います。

すみません。書けませんでしたm(__)m。

希望は、怪我から復活したケビンに取らせてあげたい。

でも予想は、試合を重ねるほどに強さが増してるラファが取りそうな気がします。

良い試合が見れると良いですね。

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デルポトロとフェデラー

デルポトロ完全復活?

デルポトロは凄かったですね!

ティーム戦の前にはインフルエンザ?か何かにかかっていて、とても具合が悪かったそうです。ティーム戦も2セットダウンしてからのフルセット勝利とか、

試合後のインタビューでも

「あまりに具合が悪かったからやめようかと思ったけど、ファンのみんなの応援で元気が出て勝てた。」

とか言ってましたね。マジですか?

そんな長時間のタフな試合を、インフルの影響がありながら勝ち切った後で、今度はフェデラーまで破ってしまいました・・・。

この試合は、フェデラーファンから言わせてもらうと、

フェデラーの調子が悪すぎました(泣)。

フェデラーは背中の影響

フェデラーは前の大会を、背中の痛みで欠場しています。

全米に入っても今年の前半のような状態には程遠かったと思います。

1回戦からティアフォー、ユーズニーとフルセットに持ち込まれ、何とか勝ちあがってきた感がありました。

デルポ戦の前のコールシュライバー戦では、腰のマッサージを受けるために、メディカルタイムアウトを取っていました。

フェデラーはこの長いキャリアの中で、ほとんどMT(メディカルタイムアウト)を取ったことがありません。数えるほどです。2,3回?程度ではないでしょうか?キャリア全期間の中でですよ?

これは本当に驚異的なことです。

その彼がMTを取ったということは、それなりに十分な理由があると思います。

普通に考えてこの人おかしいです、というレベルの健康で強い身体を持ったフェデラーでしたが、さすがに36才で、怪我から復帰してのこの活躍は、身体に負担をかけたんじゃないでしょうか(泣)。

特にデルポトロとの試合では、背中が万全ではないことがわかるシーンもいくつかありました。

めったに見ないフェデラーのDFが複数回、めったに見ないスマッシュミス、めったに見ないショットセレクションミス・・・。

明らかに本来のフェデラーではありませんでした。

上記のように思わずつぶやいてしまうほど、動きもキレも悪かったです。

試合後のプレスカンファレンスでも、

「今回は自分は優勝できるレベルにはいなかった。」

とロジャ―本人が言ってましたね。

私の個人的な感想になりますが、

フェデラーと言えども、「プチ燃え尽き症候群」だったのではないかと思っています。

当初は予想外だったと本人が言っていた全豪の優勝から始まり、マイアミ、インディアンウェルズマスターズの連勝と、

更には大目標だったはずのウィンブルドンの優勝✨と、

ある意味、出来過ぎなほどの素晴らしい成績で前半を終わり、身体も気持ちも少しのんびりしたのではないかと思います。

そのため、夏の北米シリーズには調整が間に合わず、結果的に背中を痛めてしまったのではないかと思っています。

今後は上海からパリと残りの大会に向けて、調整をするそうなので、しっかりトリートメントして、得意なインドアハードで活躍して欲しいと思います。

個人的には、出場シード選手が少なくなってしまった(涙)楽天オープンに来て欲しかったのですが、無理そうです・・・。

でも、試合出なくていいから、温泉入って背中の治療ついでに日本に来て欲しいな~と、思います(笑)。本気でおすすめなんですが。

そんなわけで、全米も残すは決勝のみ、

私も残りの体力振り絞って、観戦しようと思います。

久しぶりに書いたら、長い!ww

Yuriでした。

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コメント

  1. より:

    ナダル選手もフェデラー選手も、アンダーソン選手も
    デルポトロ選手もみーんな、大きな怪我から復帰しての活躍
    なんですね!
    怪我から復帰後大活躍って、励まされますね。
    錦織選手も来年は2回目の仲間入りを果たす予定ですね。
    1回目は若さいっぱいだったから、回復力は今よりずっと良かったかもしれません。今回はもっともっと大変かもしれません。でもそういうときこそ「フェデラー選手を見よ!」です。
    この全米で
    錦織選手より年上の選手たちが大怪我から復帰後大活躍する姿にすごい勇気をもらいました。

    • yuri より:

      私も準決勝、決勝戦と怪我から復帰した選手たちが、自分の人生をかけて戦う姿に感動しました。
      彼らより若い錦織は、きっと復活できると思います。
      本当に、彼らをお手本にして来年、再来年とまた戻ってきて、今度こそ、自分の夢(グランドスラムの優勝)を手に入れて欲しいですね。