Yuriです。
ちょっと放心状態で、記事を書く元気を取り戻すのに時間がかかりました。
ウィンブルドンのラスト8に残り、それはとても喜ばしい事でした。
それ故、さらに上を期待する気持ちも強くなっていたことは確かです。
ウィンブルドンの準々決勝、リアルで見れたのは錦織とジョコビッチの試合だけでした。
フェデラーとアンダーソンの試合は錦織の試合と同時刻スタートだったため、オンデマンドでチラ見程度しかできず・・・。
そして、錦織もフェデラーも負けてしまいました。
試合の内容はさておき、ショックでした。
錦織は調子を上げて臨んだ初の準々決勝。相手はジョコビッチとはいえ、何か起きるんじゃないかとの期待もありました。
フェデラーはライバル&実力者の、ナダル、ジョコビッチ、デルポトロらが全員ボトムハーフにいることで、決勝までは行けるものと思い込んでいました。
ただ、ハレの決勝でチョリッチに負けたのを見ていたので、多少の不安はありましたが・・・。
とりあえず、錦織の試合を振り返ります。
ウィンブルドン2018準々決勝 錦織VSジョコビッチ
ウィンブルドンのセンターコート。
錦織にとっては確か3回目だと思いますが、記憶が鮮明なのは2010年のオープニングマッチです。
ウィンブルドンのセンターコートというと、2010年のナダル戦が凄く印象に残ってる。当時NO.1で第1シードのナダルとのオープニングの試合。
右肘の手術明けのシーズンだった錦織が、ナダルを圧倒したショットがいくつもあり、興奮した記憶があります。
ジョコに勝ってベスト4に行って欲しいです🙏。
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
ウィンブルドンの準々決勝
センターコート
相手はジョコビッチ燃えないわけがない!!!🔥
錦織頑張れ!!!!!💪😆
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
第1セット
やっぱりファーストがしっかり入ると良い感じで攻撃できますね。
ナイスキープで双方スタート。— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
二人のラリーの質が凄い高い!やっぱりこの二人がプレーすると、お互いの上限を引き出すんだろうな・・・。
なんだその神ラリー😳
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
素晴らしい~!!!スーパープレー✨
観客大喜び!💕— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
その時の動画(公式ツイートより)
*音楽が流れます
So casual on the tweener…
… then 💥 with the backhand@HSBC_Sport Play of the Day belongs to @keinishikori pic.twitter.com/aVCTsrVA11
— Wimbledon (@Wimbledon) 2018年7月11日
荒れた芝の上でバウンスが変わり、ミスショットになってブレイクされていましたが、↑のスーパーショットあたりから流れが少し変わって、錦織がブレイクバック!
ジョコのDFでブレイクバック。
錦織が落ち着いてるように見える😊
まじで今日はいけそうな気がする!✨— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
素晴らしいコース!
何だか本当に同じタイプの二人。
レベルが超~高い!センターコートに選ばれて当然だね😉
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
またバウンドが変わった?ブレイクされた~😥
錦織頑張れ~!
やってることは間違ってない!!🔥— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
ジョコビッチの球をつく回数が増えていくにつれて、集中度も増していきます。
デュースに持ち込んだ!!
ジョコビッチの球をつく回数が増えた。
エース取られた😥
頑張れ!— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
ジョコビッチやっぱり強い!
でも錦織も全然悪くない。
アンラッキーのイレギュラーが2,3回あったのが不運だった。気を取り直してセカンドセット頑張って。💪
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
大事なところで集中力を上げて、ポイントを取り切ったジョコビッチが1ブレイクをリードしたまま第1セットを取りました。
第2セット
第2セットに入っても二人のギリギリの攻防が続きます。
ふ~ナイスキープ💦。
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
なんなの!?この人たち😳😳😳
何でこんなラリーの応酬ができるの??— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
凌ぎ切って自分のサービスをキープした錦織に、徐々に流れが傾いていきます。
よしよし、良い感じに押してきてる。
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
フォアのしばきあい!打ち勝った!!😆💪🔥
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
ブレイクした~!🔥
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
ナイスキープ!
ここまでしっかりキープできているのは、すごい。
ジョコビッチも少しイライラしてきてる。そろそろジョコビッチの予測を外したい。
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
取ったあああ!!!!!セットオール!!!!!😆😆😆💪🔥💪🔥😆
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
錦織がサービスを踏ん張ってキープしたのが大きかった。1ブレイクを守って第2セットは錦織が取ってセットオール!!
これは、行けるんじゃ・・・
第3セット
肘には最初からテーピングが施されていましたが、ここにきて痛み止めを飲んでました。無理はして欲しくないけど、行けるものなら行けるところまで行って欲しい。
やっぱり痛みはあるんですね😥
でも痛み止め飲んで、Let’s go!!!いけるよ!今日はいける!!!🔥😊
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
ナイス!センターにサービスエース!
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
すごいよ~!錦織!😭
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
ここで錦織に最大のチャンスが!!
やっぱり、攻撃は最大の防御ですね~。錦織の攻撃的なプレーにジョコビッチが押されてミスをする場面があり、ブレイクポイントを握ります。
強気の攻めが効いてる!!
チャンス来た!🔥— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
ジョコの球をつく回数が12回とかになると、錦織のリターンのタイミングが狂わされる感じがする。
これも戦略の一つなのかも?w
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
ジョコビッチのサーブの際の球をつく回数が多い時は、自分で大事なポイントだとわかっている時で、集中力が増していくのがはた目からもわかる。(ちょっと長すぎでうんざりするけどw)
この時は17回もついてた。(笑)
でもそれでちゃんとポイントを取るジョコは凄い。
そのチャンスボールのミスはもったいない💦
修正修正・・・— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
結局ブレイクポイントを全部凌がれてキープを許すと、今度は錦織にピンチが!
打ち急ぐな~!
うう、ブレイクされた~😥気を取り直してブレイクバックしよう!
焦っちゃダメよ~🙏— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
この後あたりから、錦織のプレーレベルが少しずつ下がっていったように見えました。ブレイクポイントを取れなかったことで、わずかながら集中力が下がり、フットワークが悪くなっていったように思います。
そのままの流れで最後もブレイクされて、ジョコビッチにこのセットを取られてしまいました。
第4セット
セットが切り替わり錦織も気持ちを切り替えたか、最初のゲ―ムで錦織の良いプレーが出て、ブレイクポイントが錦織に!
ナイスリターンエース!✨
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
ここは絶対に取りたい!!!!!🙏🙏🙏🙏🙏
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
取りました~!!!😆🔥💪🔥😊
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
いきなり最初のゲームでブレイクして、次は大事な自分のサーブ。
さあ、しっかりキープ
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
と思ったのに、ジョコビッチがプレーのレベルをここから上げていき、すぐにブレイクバックされてしまいます。涙
また、錦織がイラついてラケットを落としたことに対して、審判が警告を出さなかったことにジョコビッチが
「自分には出したのに、何であれには出さないんだ!ダブルスタンダードだろ!!」
と審判に向かって文句を言い、観客からはブーイングが・・。
その後のゲームから少しずつ錦織のプレーが単調になり、簡単なミスが出るようになっていきました。その反対にジョコビッチのプレーは安定していきます。
大きく振られた錦織が片手バックハンドですごいリターンをしましたが、残念ながら大きく外れ得ました。
😳😳
入ってたらスーパーショットだったのに!— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
少し足が止まってる。
フットワーク!!!— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
錦織の動きが明らかに悪くなっていきました。
マジで棒立ちになってる!動け~!!!
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
落とした~😭
判断力が・・・— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
疲れが原因でしょうか?
足ももちろんですが、頭も疲れて判断力も下がっていったような形でブレイクされてしまいました。
錦織~!もっと攻めないと!!!!!🔥🔥🔥🔥🔥
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
その後良いところまで行きますが、大事なポイントが取れず。
もう少しだったのに~😭
タイムバイオレーションもいったのに。気を取り直して、しっかりキープしよう!!
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
足を動かさずに打ってはダメだって!
頑張れ~!!!!!🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
やられた~😭😭😭
途中まで良い感じだったのに、最後は動きが悪くなっていってしまった。。。
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
強いジョコが本当に戻ってきたね~。
嬉しいやら悲しいやら・・・でも何でいつも錦織の時は無双になるの~!😭
本当に錦織に負けたくないんだね😢
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
残念ながら、最後もブレイクされて負けてしまいました。
いや~、最後は少し錦織に疲れが見えて、逆にジョコビッチは研ぎ澄まされていったように見えました。この差が大きかったかな。
やっぱり、ジョコビッチは強い!!
でもよく考えれば錦織が怪我から復帰して、まだたった半年ですよ!
よくぞここまで戻してきたな~と思います。
それでもやっぱり悔しかったけど・・・。
悔しい😭
試合のレベルは恐ろしく高かった。
あのレベルのジョコビッチ相手に、セットを取れる選手がどれだけいるんだろう?
錦織も落ち着いて冷静に戦ってたと思う。第3セットを落とすまでは。
最後に疲れたのか、明らかに動きが悪くなったのが残念。でも錦織はまだ上を目指せる!
全米に期待!🔥— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
もうアイスをやけ食いしてやる~!!!🍨🍦🍧🍡🥧🍮
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
アイスを二つほど食べて、スナック菓子までやけ食いしてから寝ました。(笑)
久しぶりに放心状態になりました。
ジョコビッチはやっぱり錦織対策がしっかりできている感じですね。
特に錦織にフォアを打たせると返ってくるのはフォアのクロスが多いことを読んで、待ち構えていて自分はダウンザラインで錦織の体勢を崩す・・・というパターンがかなり多かった気がします。
逆に錦織が先にフォアのダウンザラインに打った時はジョコビッチを崩せていたような。
このあたりがこの先の対戦で変えていきたいところになるのかな~と個人的には思いました。
相当研究されてると思います。
マレーも以前かなり錦織を研究しているということをTVで紹介していましたよね。
錦織サイドはどの程度研究してるんだろう・・・?
気になります。
準々決勝の他の試合
フェデラーがアンダーソンに負けてしまいました!何てこと!!
ぎゃー😱😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
錦織もフェデラーも負けてしまうとは😭。おわた
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月11日
超~ショックです・・・。
後はイズナーがラオニッチに勝ち、ナダルがデルポトロに勝ちました。
この試合がとんでもなく凄かった。
次の日に録画を見たんですが、NHKの副音声でアンディ・マレーがコメンテイターとして解説してました!!面白かった!
ナダルとデルポの試合を見終わった。
フルセット最後の最後までどっちが勝ってもおかしくない、ものすごい試合だった🔥🔥🔥🔥🔥。二人ともほとんどミスしない。まさに全盛期のBIG4とそれに次ぐデルポの強さを目の当たりにした。
これぞトップのテニス🙌😆
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月12日
マレーの解説が本当に良かった。
全てに対して細かく詳しく、自分の視点やポイントごとに両プレーヤーに対するリスペクトを感じるコメントをしていて、彼の穏やかで真面目な人柄が伝わってくる、解説だった。 https://t.co/oWxJOFUUMj
— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月12日
結局ベスト4に残ったのは
- ラファエル・ナダル
- ノバク・ジョコビッチ
- ジョン・イズナー
- ケビン・アンダーソン
全員が30才超えの顔ぶれになりました。
ベスト4に残った全員が30歳超なのが嬉しい。
もちろん優勝はジョコビッチかナダルの可能性が大!だとは思うけど、怪我を抱えてずっと戦い続けてきた、イズナーやアンダーソンが優勝したら、それはそれで嬉しい😊。
その下の世代で次にGSを取るのは錦織であって欲しい🙏
若手はもう少し待て😋— Yuri (@yuri_lovesiames) 2018年7月13日
今回のウィンブルドン、はっきり言ってこの4人の中の誰が勝っても嬉しいです。
(フェデラーも錦織もいないし・・・涙)
それぞれ実力があり、誰が勝っても納得できます。
イズナーとアンダーソンのビッグサーバー対決も面白そうですし、ナダルとジョコビッチは・・・言うまでもありませんね。
のんびりポップコーンでも食べながら見ようと思います。(笑)
錦織もまた、北米シリーズに向けて少し休んで戻ってきて欲しいですね。
Yuriでした。
準決勝は更なるバトルに!!
コメント
錦織選手とフェデラー選手が敗退してしまって心にぽっかり穴が空いた様な気分になりました。でも復帰して半年余りでのこの結果は素晴らしいとしかいいようがありません。ファンは欲張りですからつい「もっともっと」と思ってしまいますが・・。
実際怪我を乗り越えて錦織選手は進化しました。「サーブ」と「芝でのフットワークをものにする」という2つの大きな課題をクリアしました。これは今後に向けて大きな効果を生むんじゃないでしょうか。
もちろんあの強いジョコビッチが戻ってきてしまったのでGS・マスターズ制覇の壁が高くなってしまいましたが・・。
錦織選手とジョコビッチ選手がすごく似ている、同じ様なタイプというのを今回のウィンブルドンで痛感しました。だからこそジョコビッチ選手を上回らない限り勝てないのでしょう。タイプが違えば違った角度から攻めれて勝つこともありえるしょうが、錦織選手にはそれは難しいのかもしれませんね。
ただ、今まではサーブとフォアの両方がジョコさんの方が明らかに上回っていましたが、今回サーブがよくなって、その差はフォアだけになりつつ在ると思います。長年の課題のフォアの改善に今まで以上に取り組んでほしいですね。
錦織とフェデラーが負けて、ぼーっとしていた所に準決勝の2試合を見て目が覚めました。
錦織はまだまだ上を目指さないと!彼らのあのレベルに到達するまで頑張って欲しいし、見守りたいですね。
ジョコビッチの壁は、錦織以外にも高過ぎですw。
今回思ったことは、錦織はタイトルを取るためにもできればジョコ戦を避けて上に行って欲しいと思いました。そういう運もそろそろ欲しいですね。
Yuriさん、傷心の旅からお帰りなさい。
そして、強いジョコビッチ選手もお帰りなさい。。。(ToT)
悔しいですけど、強かった~。
先手を打たれて振られることが多く、セットの後半になると、やっぱりジワジワきいてきてましたねー。
錦織選手のスーパープレーもたくさんあって、本当に鬼ラリーが続いて、1ポイント取るのに何て大変なんでしょう。
でも、今イズナー選手対アンダーソン選手の試合を見ながら、「こりゃ右腕の神様が『今はこれ以上プレーしちゃ悪化するからダメ』って言ってるんだ。」って思いました。
今回、ジョコビッチ選手を慌てさせることは出来たと思うんですよ。
それに、観客は錦織選手応援が多かったし、ツイッターのフォロワー数も見る度に増えていて、ファンが増えてますよねー。
足りない何かはハードコートで見つけてくれるんじゃないかと。
ただ本音は、強いジョコビッチ選手が戻って来ちゃったんで、錦織選手が初タイトル獲るために、誰か先にジョコビッチ選手倒してくんないかなーって思ってます(ФωФ)
でも、今年の芝が特に合ってたかもですけど、錦織選手の芝テニスが見つけられたこと、ベスト8という輝かしい結果が得られたことは大きな収穫ですね!
フェデラー選手の敗退は今大会最大のサプライズでした。しかも、この敗け方は相当なショックだと思います。
だからこそ、フェデラー選手は目の色変えて全米のタイトル狙って来そうな気がする。。。
フェデラー選手とジョコビッチ選手とは違う山に入って欲しいですっ(>_<)
とにかく、体調万全な状態でハードシーズン迎えて欲しいですね!
aoiですさん、
>悔しいですけど、強かった~。
先手を打たれて振られることが多く、セットの後半になると、やっぱりジワジワきいてきてましたねー。
この通りでしたね。強い、負けず嫌いのジョコが戻ってきてしまいました。ジョコビッチはジョコビッチなんだから(わかりますよねw)本来めちゃくちゃ強いのが当たりまえなんですよね。錦織とはプレースタイルが似ていることもあり、余計にその強さを引き出してしまっているような気がします。
>錦織選手が初タイトル獲るために、誰か先にジョコビッチ選手倒してくんないかなーって思ってます(ФωФ)
わかります、これw。私もジョコビッチを倒すことを考えるより、彼ら(BIG4)をできるだけ避けて上まで行って欲しいと最近思います。錦織は今まで嫌ってほどジョコビッチに行く手を遮られてきたのに、その裏で彼らと錦織が怪我をしている間にBIGタイトルを他の人が次々と取っていくのを目の当たりにして、正直複雑でした。勝ち上がりや対戦相手がどうだろうとタイトルを取れば歴史に残りますからね・・・。
錦織は元気ならまだチャンスは十分あると思うので、とにかくMS,GSのタイトルを取って欲しいです。
yuri-sanブログ 待ってました!
\(^_^)/
今年のWBはサッカー⚽️WCと重なって 何か時差ボケの感じの日々でした(^o^;)普段はサッカー観戦はしないのですが
基本 どんなスポーツのJAPNは
応援せずにはいられませんです(#^.^#)
圭くん は本当にジョコさんに行く手を阻まれますねー(。>д<)
宿命の天敵 って感じです
勝利に 後1つ何かが足りない……
もーいったい それは
何なんだァー と本人が1番得たい事ですね!
GSは若さだけでなく 実力と経験が必要なんだと このベスト4を見て思います……燻銀のプレイ?!
そこに 今年はフェデラーが参戦してないことが(;Д;)
マァこれが厳しいプロの世界なんだぁ~と改めて思います。
圭くんは来週帰国の予定ですね
ツアーの合間忙しく人気者は辛いけど プロとしては
ありがたいことですね!
肘の具合そして手首と気にはなりますが ハードコートseason
ケガなく思いっきりコートで
楽しく暴れてもらいたいと
応援する ワクワク感はやはり
圭くんのテニスが(^_^)v
今年の芝の王女と王様は誰かな?私もマッタリと
観戦します。
長くなり ごめんなさい《*≧∀≦》
まり子さん、
錦織惜しかったですけどね~。でもやっぱりジョコビッチのうまさと強さが出た試合だったと思います。でも、ウィンブルドンで初めてここまで結果が出たことは錦織にとっては良い経験ですよね。怪我を治して北米シーズン頑張って欲しいです。残りのウィンブルドンはまったり楽しみましょう~・・・と思っていたのに、イズナーとアンダーソンの試合がとんでもないことに!全くまったりできないですねw。