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シンシナティ大会(2018)は雨サスでスケジュールが大変なことに。3回戦~準決勝までのレビュー

2018シンシナティ大会
12019 / Pixabay
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夏の北米ハードシリーズ、マスターズ大会のシンシナティですが、雨サス続きで試合のスケジュールが大変なことになりました。

こんなのいままで見たことない気がします。

日本の連日の38~40℃超えという高温も異常でしたが、やっぱり異常気象なんでしょうか。

試合は何とか準決勝まで終わり、残すは決勝のみとなりましたがそこまでが本当に大変でした。

3回戦と準々決勝のほとんどの試合がそれぞれダブルヘッダーになるという、とてつもなく過酷なスケジュールになってしまいました。

 

試合に追いついていませんが、取り急ぎ簡単にレビューを書きます。

 

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シンシナティ(2018)3回戦

トップハーフ

ラオニッチ VS シャポバロフ

カナダのベテラン(ラオニッチがもうベテラン扱いw)と若手対決になりましたが、ラオニッチが勝利。

ラオニッチはこの勝利でダブルヘッダーの犠牲者にならずに済みましたが、準々決勝はジョコビッチと。

 

ジョコビッチ VS ディミトロフ

ディミトロフは去年の優勝者だったんですが、彼も錦織同様ジョコビッチになかなか勝てませんね・・・。というより、元々ジョコビッチに普通に勝てる選手がほとんどいないので、しょうがないです。

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先日のウィンブルドンで優勝して以来、確実に元のレベルに戻りつつある強いジョコビッチが見れて嬉しいです。(対錦織の時は嬉しくないけど)

 

カレーニョ・ブスタ VS ハーセ

見てませんでしたが、カレーニョが勝ちました。

でもハーセはこの夏、かなり頑張りましたね。

 

チリッチ VS ハチャノフ

フルセットまでもつれましたが、勝ったのはチリッチ。

2016年にみんながオリンピックの疲れでグダグダしている隙に、するっとこのシンシナティを優勝したのがチリッチでした。

ナダルはチョリッチに敗退、銅メダリストの錦織はトミックに敗退、金メダリストのマレーは決勝まで行くもチリッチに負け・・・とみんな散々でした。

チリッチ本人もオリンピックに出てたんですけどね。チャンスは物にする男、チリッチ。うらやましいです。

最近、チリッチは大物感が増してきてますね。2014年の全米優勝はもちろん、グランドスラムの決勝も複数回。確実に自信をつけていると思います。

ボトムハーフ

ゴファン VS アンダーソン

ゴファンが勝ちました。

アンダーソンも最近すごい勢いで上がってきてましたが、さすがにお疲れでしょうか。ゴファンが戻って来ているのも嬉しいですね。

 

デルポトロ VS キリオス

フルセットになりましたが、最後はデルポの経験と総合力が上回った感じでした。

キリオスも両膝にサポーターを巻いていて痛々しかったですが、トレーナーを呼びながら頑張ってました。しっかり怪我を治して欲しいです。

 

バブリンカ VS フクショビッチ

錦織を破ったバブリンカは以前の強さを徐々に取り戻してますね。ストレートで勝利して、次はロジャーとスイス対決!

 

フェデラー VS L・マイヤー

ナダルが棄権したことで実質的にはNo.1シードのフェデラーは、7回も優勝しているほど、このシンシナティでは強いです。

ウィンブルドンでまさかのアンダーソンに負けた後、トロント大会も棄権して入ってきた大会ですが、まだあまり調子が上がっていないように見えます。

ついこの間、37才✨になったフェデラー

身体のコンディションを最優先にしてできるだけ長く、彼のプレーを見たいものです。

 

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シンシナティ(2018)準々決勝

ジョコビッチ VS ラオニッチ

フルセットにもつれましたが、休めたラオニッチはダブルヘッダーを強いられたジョコビッチに負けてしまいました。

実はラオニッチは一度もジョコビッチに勝ったことがありません。

毎回良い試合にはなるんですけどね~。

錦織、ラオニッチ、ディミトロフ・・・この3人は本当にBIG4の壁というより、ジョコビッチの壁に悩まされています。

 

チリッチ VS カレーニョ・ブスタ

こちらも休めたカレーニョではなく、ダブルヘッダーのチリッチが勝ち上がり。

やっぱり実力差とはこういうことか・・・と思いますね。

 

デルポトロ VS ゴファン

見れてないのですが、ゴファンが勝ってました!

スコアはストレートとはいえ、7-6,7-6という、競った内容だったようです。

デルポは全米に向けて身体を休めて欲しいですね。

あの「オラオラ~!!」って感じの大砲のようなフォアハンドを全米で炸裂して欲しいです。

 

フェデラー VS バブリンカ

スイス対決になりました。

二人ともダブルヘッダーでした。大変すぎる💦。

この二人の対戦はフェデラーの21勝3敗なんですが、何となく毎回フルセットにもつれている印象があります。

実際にバブリンカが勝ったのはクレーのみ。わかりやすいですね。

特に2014年のモンテカルロと2015年の全仏が記憶に残っています。そのどちらもバブリンカは優勝しました。

 

今回の対決も今まで同様、もつれてフルセットになりました。

最初のセットはバブリンカが取りました。

 

結局フェデラーが勝ちましたが、危なかったです。

それにしても、バブリンカが完全復活ですね。全米が楽しみのような怖いような・・・。

途中、雷で試合が中断しましたが、ずっとミスが多かったフェデラーにとってはそれが救いの神になった感じで、逆にバブリンカは中断により、ギリギリ保っていた集中力が切れてしまったようにも見えました。

 

これで、準決勝のカードが決まりました。

ジョコビッチ VS チリッチ

フェデラー VS ゴファン

です。

 

準決勝ももう終わってますが、長くなるので次の記事にします。

Yuriでした。

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