錦織圭、スタコフスキーを撃破!リベンジ成功! ウィンブルドン2017 2回戦

この記事に共感したらシェアして頂けると嬉しいです!

Yuriです。

錦織圭、スタコフスキーに勝ちました!!

Embed from Getty Images

いや~、ヒリヒリした試合で最後まで気を抜けませんでした。

スタコフスキーは相変わらず、あのランキングは違うでしょ!ってほど強かったですね。

本当に勝って良かった・・・。

それにしてもなんで?ってほど虫がいっぱいの中での試合だったな~。

最後のインタビューでも

「虫がいっぱいいたけどどうだった?」って聞かれて、

錦織は

「顔には寄ってくるわで大変だったけど、集中して乗り切った」

らしいですw。

錦織 VS  スタコフスキー

錦織から見て

6-4,7-6(7)、6-1,7-6(6)

セットカウント3-1でした。

この試合の勝利は錦織にとっても、錦織ファンにとっても、

とても重要な意味がありました。

詳しくはプレビュー記事をどうぞ。

錦織圭の2回戦の相手は因縁の?スタコフスキー ウィンブルドン2017 2回戦プレビュー
Yuriです。 さっき、昨日の杉田と太郎ちゃんのレビュー記事を書いたばかりなのに、 超忙しい...

試合の流れ

最初のセットは、お互い良い感じで入っていきました。

錦織も落ち着いていましたし、キープしながらチャンスでブレイクして

あっさり6-4で取ります。

このセットは、ランキンク通りの試合展開だったと思います。

第2セットは、アップダウンのある展開になり、先にブレイクされましたが

ギリギリのところで追いついて、

タイブレークに持ち込みます。

錦織はここを取って楽になりたかったのですが、

ちょっと攻めが単調で守りに入った感じで危なっかしく、

セットポイントを握ったにもかかわらず、

ダブルフォルトでポイントを落とし

このセットをスタコフスキーに取られてしまいます。

見ている方も力入りました。取られてがっくり・・・。

それにしても今日はダブルフォルトが多かったですね~。

8本かな?DF(ダブルフォルト)は一番もったいないポイントです。

単なる自滅ですからね。

もちろん選手は皆、したくてしているわけじゃないんですけど、

錦織はもう少し安定してサービスを使えると、相当試合が楽になるのになあと思います。

特にセカンドサービスが、入っても打ちごろな球になっていて、あれは調整しないといいように狙われてしまうと思います。

2014年の時はかなりサーブが安定していて

それに比例するように、楽に勝ち上がるシーンをよく見た気がします。

あの、全米で決勝に行った年ですね。

あの頃のサーブの安定感ををもう一度!

お願いします。

今日の第1コートはとにかく虫が多くて、TVカメラでさえも虫を映しまくりました(笑)。

飛んでる数もさることながら、芝の上に大量の虫

虫、虫、虫、虫・・・・・・・・

書いてて気持ち悪くなってきたw。

Embed from Getty Images

↑ロブ気味のクラッチショット!うまくミスを誘って決まりました。

第3セットに入ると、突然スタコフスキーのレベルが下がりました。

さすがに予選からの疲れがここにきて出てきた感じがしました。

伊藤竜馬選手とのフルセットのダメージも蓄積していたに違いありません。

それと同時に、錦織のプレーに少し余裕が見られ、あっという間に6-1で取ります。

今日の錦織は、フォアが振り上げた形になっていて、打つ時に身体がそっくり返っている状態で打っていて、あまり良くなかった気がします。

足が動いてないと正しい打点の位置まで移動できないので、体勢を整える時間がなく、こういう形になることが多いです。

そのせいで、ショットの威力が落ちて、全体的に球が浅かったと思います。

バックハンドもいつもの角度と威力が欠けてた気がします。

芝に足を取られるのを気にして、少し思い切り走れなかったりするのかな~とか、映像を見ながら考えていましたが、どうなんでしょう?

それより虫の方が気になったかもしれませんねww。

公式サイトでも。

第4セットになっても、全く安心できない展開でした。

明らかにスタコフスキーは疲れてましたが、サーブ1本で何回も凌がれ、

キープキープのヒリヒリした展開でゲームが進んでいきました。

結局第2セット同様、タイブレークに突入。

今度は錦織は集中してました。

あっという間にセットポイントをつかみ、このまま普通に取ればOK,というところで、

自分のサービスで、まさかのサーブ&ボレー!・・・で、失敗。

6-6のタイに戻されてしまいます。

何で、あそこでそんなリスクを負ってまで前に出る・・?と思いましたが、

錦織も早く決めたかったんでしょうね~。きっと。

その後、スタコフスキーが自分のサービスで、まさかのダブルフォルト。

錦織が決めて、試合終了。

錦織が勝ちました!!

リベンジ成功です!

良かったよ~。本当に良かった。

ところで、第4セットのタイブレークの錦織のマッチポイント6-5の時に、

スタコフスキーがボールガールに自分のつま先を踏んでくれるように頼んでいました。

何かのおまじないだったのかな?

「僕の足がもう少し動いてくれるように、パワーをくれる?」

みたいな感じ?

ちょっと微笑ましく感じました。

効果がなかったのは残念だったけど。

試合全体で見ると、錦織にもっとドロップショットを使って欲しかったですね~。

相手は芝巧者でもあり、効果的に使ってきましたし(おまけに絶妙でした)実際、錦織をよく走らせていました。

同じように錦織もスタコフスキーを、前後にもっと動かして欲しかったかな。

スライスは滑る芝のコートでは効果的ですが、そこからの攻撃の展開が難しいです。

球がなかなか持ち上がらず、錦織は苦労していたように見えました。

そのため、フォアが振り上げた形になってしまったのもあると思います。

もっと前に出て決めるポイントがあっても良かったのでは?

もちろん精度が大事なんですけどね。

スポンサーリンク

次の相手はバウティスタ・アグート

これで、3回戦進出です。

次の相手は、スペインのバウティスタ・アグートです。

何回もやっている相手ですが、芝では当たったことはありません。

ここまで、順当にみんな上位選手が上がってきてますね。

チリッチも強敵メイヤーを倒したようです。

錦織はまずは、身体を回復して、次に備えて欲しいと思います。

応援していた皆さんも疲れたと思います。

私はメッチャ疲れました。

とりあえず、今日はここまでにします。

後でまた新しい情報を追記しようと思います。

お疲れさまでした。

錦織、おめでとう!!

追記(7/6 14:20):

ウィンブルドンの公式サイトの記事

を簡単にご紹介します。

タイトルは

Nishikori scrapes past Stakhovsky

錦織はスタコフスキーをこすり落として振り切った

(そんな感じの表現ですw)

内容は、

錦織は35本のアンフォーストエラーを犯しながらもスタコフスキーを退けた。

「次のアグート戦では、タフになるのはわかってるので、自分のレベルを上げないと」

と錦織は話しています。

ここでもやっぱり、「虫がいっぱいいて大変だった。」と話しています。

スタコフスキーには過去2回負けていたこと、最近怪我が続いていたことなどがつづられ、それでもその間、ランキングNo.4まで上げたことなどが書かれていました。

そして、地元の選手であるアンディー・マレーを比較に出して、

アンディの地元でのウィンブルドンでのプレッシャーを考えれば、

錦織は東京では顔を出して歩けないのも想像できるだろう、ということも書かれてました。

更に

 ”・・・and the only tennis player who has his image emblazoned on a jet liner”

テニスプレイヤーの中では、自分のイメージを飛行機に飾られている唯一の選手である。

とあります。

確かにすごいですよねw。

フェデラーとかありそうだけど、唯一の選手なんですね~。

次までしっかり休んで、また良い試合を見せてもらいたいです。

今日は、杉田佑一が登場します。

勝って欲しいです!

Yuriでした。

この記事に共感したらシェアして頂けると嬉しいです!

Yuriさんをフォローする

あわせて読みたい

コメント

  1. も~み より:

    第2セットのタイブレで落とした時に、一瞬負けるかも?と思ったのですが、上を向いての表情から「まだまだこれから!」という気合いを感じたのです。
    全仏では表情が暗めで伏し目がちでしたよね?
    このウインブルドンでは体調も良さそうなので、ぜひ因縁のチリッチを破ってベスト8に入ってほしいです。
    まずは明日の3回戦、なるだけ省エネで勝利できるよう応援しましょう!
    しかし彼の試合はムダに長く、アップダウンも激しくて応援する側もメンタルが鍛えられます(笑い)。

    • yuri より:

      こんにちは。
      昨日は気合入ってましたね。
      最近よくある集中力が落ちる時間はなかった気がします。
      とにかく勝って良かった。

      >しかし彼の試合はムダに長く、アップダウンも激しくて応援する側もメンタルが鍛えられます(笑い)。

      本当ですよね(笑)。もう少しスロースターターを改善するとか、DFを減らすとか、してもらいたいところです。
      あ、でもそれよりも、やっぱりファーストサーブの確率かな。

  2. 節穴 より:

    錦織圭というテニス人間に生まれついた圭が忙しく芝の上で 生存競争の殊に厳しいスラブヨーロッパゾーン 出の又ヒトリの天才 でも有るスタコフスキーと 大変な試合でしたネ!二人共 正しく back to the future の再現で 何故 圭が あの様に 硬くなったのか 分かるような 気がしましたヨ!コッチまで コンテイジャスでホワイトナックルデシタ!

    • yuri より:

      わ~い、節穴さんいらっしゃいませ~。
      最後までわからない試合でしたね。スタコフスキーはやっぱりうまかったです。
      そうそう!過去の対戦が頭をよぎり、負けるかもしれない・・という考えを頭から振り払いながら見てました。
      疲れました。

      でも勝って本当に良かったです。