インディアンウェルズ大会2019 西岡はバウティスタ・アグート破って好発進! 錦織はマナリノと対戦!

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Yuri(@yuri_lovesiames )です。

アメリカで行われるマスターズ大会2連戦、インディアンウェルス大会が進んでいます。

去年(2018)のインディアンウェルズ大会は色々ありました。

錦織は前の週のアカプルコから風邪をこじらせて肺炎?で欠場。ダニエル太郎はジョコビッチをを破るという快挙を成し遂げました。

そして、優勝は長年の怪我と手術を乗り越えてついに復活を遂げたデルポトロが、前回王者のフェデラーを退けてマスターズ初優勝を成し遂げました。

あれから1年。

日本からは錦織圭を筆頭に、西岡良仁と去年大活躍だったダニエル太郎が本戦にダイレクトインし、更には予選を勝ち抜いた伊藤竜馬も本戦に入りました。

そして、今年は錦織が怪我から完全復活を遂げ、すでにブリスベン大会を優勝し、全豪ではジョコビッチ戦で棄権したものの、ベスト8に入り、虎視眈々とBIGタイトルを狙っています。

錦織はこの大会、第6シードで1回戦はBye(1回戦免除)なので、2回戦から登場となります。

1回戦はすでに終わり、残念ながら太郎ちゃんはラヨビッチに、竜馬はドナルドソンに敗退してしまいました。

しかし!!

1回戦でクドラを倒し、2回戦に進んだ西岡良仁とスペインのバウティスタ・アグートの試合が素晴らしかったです!!

西岡良仁 VS バウティスタ・アグート

とにかく最初から最後まで、西岡の安定性が光りました。

あの粘り強いバウティスタ・アグート相手に、こんな試合ができるとは!

はっきり言って驚きました。

西岡と言えば、一昨年大活躍をしたのが、このインディアンウェルズ大会でした。

予選から勝ち上がった勢いそのままに、カルロビッチを破り、ベルディヒを破り、あのバブリンカでさえも、あわや!というフルセットの素晴らしい試合をして観客を沸かせました。

残念ながらその後のマイアミ大会で、前十字靭帯損傷という大怪我で手術を余儀なくされてしまい、シーズン終了となってしまいました。

あれから2年。

去年の秋には待望のツアー優勝を果たし、また強くなった西岡が戻ってきました。

第1セットはタイブレークになりました。

バウティスタ・アグートは以前ウィンブルドンで錦織を破り、今年の全豪ではあのアンディ・マレーをフルセットで破り、その直前の大会ではタイトルをも取っている強豪です。

そのアグート相手に、見事なプレーで西岡がポイントを奪っていきました。

特にロングラリー戦でも上回ったのはすごいと思いました。

彼の強みでもあるフットワークに加え、時折軌道の高いボールを混ぜ、ネットにも詰める。ショットの組み立て方が本当に素晴らしかったです。

第2セットは一度は先にブレイクされましたが、ブレイクバックして最後もアグートのサービスゲームを破ってのストレート勝利!!

インタビューでも「低い弾道で打ち合ってもダメなので、高いボールを混ぜたり・・・。」と事前に立てた戦略がハマったことを話してましたね。

いや~西岡素晴らしかったです!

次は20歳のチチパスを破ったさらに若い、18歳のカナダ選手フェリックス・オージェ・アリアシムです。

また楽しみな試合になりそうですね。

西岡はこのインディアンウェルズは合ってるようなので、頑張って勝ち上がってもらいたいものです。

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錦織圭 VS アドリアン・マナリノ

錦織の2回戦(初戦)の相手は、フランスのアドリアン・マナリノになりました。30歳で現在52位です。

なぜか最近頭を丸めてしまって、びっくり!(゚Д゚;)

どうしたんでしょう一体・・・。いつも何を考えているのかわからないマナリノさんですw。

錦織との対戦成績は錦織の1勝0敗です。

去年のパリ大会で当たってますね。

錦織はこのインディアンウェルズは毎年あまりパッとした成績を出せていません。

砂漠地帯の気候のせいなのか、サーフェスのせいなのか、ボールのせいなのか、はたまた気のせいなのか(笑)。

どちらにしても錦織はいまいち好きではないようです。でももう何年もプレーしているんですから、そろそろ何とかそこは調整して勝ち上がってもらいたいものです。

とは言え、今までの試合を思い起こしてみると、それほどひどい試合をしているようにも見えなかったので、繊細な感覚を持つ錦織ならではの、自分の中の違和感なのかもしれませんね。

できれば「この大会は好きな大会なんだ!」と自分を洗脳して(笑)、頑張って欲しいです。

西岡があれだけのプレーができるなら、錦織も行けると思うんですけどね~・・・。

錦織の試合は日本時間の3時~のようです。

BS1で辻野さんの解説でライブで見れそうです。GAORAは録画のようです。

とにかく、錦織と西岡、二人の活躍を期待したいですね。

Yuri(@yuri_lovesiames )でした。

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コメント

  1. ももき より:

    yuriさんお久しぶりです。

    ちょっと悔しさを吐き出すコメントします。場所お借りしますすみません。

    いやー今週は悔しさが凄いです……
    錦織は元々IW苦手?(あんまり周りが言うのもあれですが)っぽいので、多少は仕方ないのかなとも思いますが、それでもなんというか勝てた試合だったと思うので悔しい…勝ち上がりさえすれば次の試合で何か変わったり払拭出来てたかもしれないので…

    西岡は得意っぽいIWかつ勝ち上がりも素晴らしいものがあったのでチャンスを掴ませてあげたかったなぁ…怪我はホントに悲しい。
    デルポもアンディもそうだけど皆を健康にさせてやって欲しい、テニスの神様よ…。まあ、そこの管理も含めてプロなんだとは思いますが……

    • yuri より:

      ももきさん、どんどん吐き出しに来てくださっていんですよw。

      私も新しい記事にも書きましたが、今回の試合、錦織は勝てた試合だと思っています。それだけに残念でしたね。でもふくらはぎにテーピングをしていたので何か怪我でも抱えていたとしたら、ここで負けて治療に時間を取れて良かったと思うことにしました。マイアミには完全体で入って欲しいです。

      西岡はランキングや色々なものがかかっていただけに、可哀そうでしたね。でもまだ若いのできっと大丈夫。また戻ってくればきっとやってくれると思います。
      デルポはね~・・・涙。みんな元気になりますように。

  2. より:

    この大会での西岡選手はとにかくもう素晴らしいとしか言いようがありません。自分からミスをしない。それに粘り強いです。攻め急がないでじっくりストローク戦に持ち込めています。それでいて攻め所ではしっかり自分から仕掛けることもできていると思います。そう言う意味で攻守の切り替えがとてもうまく行ってると思います。精神的にもすごく落ち着いているように見えますね。

    錦織選手は残念ながらまたしてもドバイに続いて同じ相手に連敗してしまいました。
    鼻血さんでも書きましたが、Hurkacz選手は錦織選手にとって鬼門になりそうな感じがして不気味。
    今後に向けてデータ集めなどもして、陣営にはしっかり今からHurkacz選手対策を心がけててほしいです。
    そうしないと、Hurkacz選手のお得意様になりかねないと危惧します。

    • yuri より:

      風さん、西岡は素晴らしかったですね。R4は残念でしたが・・・早く回復しますように。

      フルカチュは強いです。ここ最近ドバイで錦織が負けてから彼の試合を見ていますが、本当に安定していてミスが少なく、プレーも多彩で柔軟性があります。しかも我慢強い!
      このプレーを続けられるなら、おそらくあっという間に上位に上がってくるのではないでしょうか?凄い若手が上がってきた・・・と思っています。

      錦織は今回ははっきり言って自滅に近かったように思いました。第2セットはブレイクチャンスもサーブキープも全て複数の自分のミスで落としました。DFや決め球のミス。以前から(ナダルにも)指摘されていたことです。これさえなければストレートで勝っていてもおかしくなかったと思います。相手選手の対策はもちろん必要ですが、錦織が負ける時は自分に原因があることが多い気がしています。スロースタートでフルセットにしてしまうこともそうですし、今回のミスやDFしかり・・・。そういう場面でのミスをほぼしないBIG4との大きな違いがそこだと思います。逆に言うと、自分が不用意なミスをしないようになれば、BIG4に匹敵するほどの実力の持ち主だと思っているのでそうそう下位の選手には負けないと思います。

      でもまずはふくらはぎのケア(どうしたんでしょ?)をして、マイアミで躍動して欲しいですね。

  3. ゆうた より:

    yuriさま
    記事立てありがとうございます。

    今朝の錦織選手の試合ですが、第2セット途中で目覚めてスマホでライスコを見て「第1セットも取っているしオンデマンド配信を少し見て寝直そう」と思ったら完全にドロ沼に入りました。

    イメージ的にはクレーっぽい感じのIWで、しかも相手はクレー嫌いを公言しているマナリノ選手・・・完全に甘く見ていました。でも勝って良かったぁぁ!

    西岡選手は前週のアカプルコは、プレー内容だけで無く昨年の錦織選手同様に「洗礼」を浴びた様です。

    しかし昨年はCHで初戦「惨敗」からの翌週の深圳250優勝でしたし、デ杯中国戦も初戦「惨敗」から翌日は鬼の様な勝ち方をしましたし、「フン!このまま引きずるわけねーだろ」的な強さ&したたかさがありますよねぇ、彼は。
    しかもATP本戦レベルで出来てしまう訳ですから凄いと思います。結果的にIWもアカプルコからの引きずりは無い様ですし。

    大坂選手も含めたIWそしてマイアミと、色々な意味でのハードな日々が続きそうですね。

    • yuri より:

      ゆうたさん、まさかの薄氷を踏むような試合でしたね。私は夜中の観戦をあきらめて録画を見ましたが、ライブだったらハラハラドキドキ生きた心地がしなかったに違いありませんw。本当に勝って良かったです。

      西岡はこのIWのサーフェスがあっているように見えますね。アリアシムに勝って一足先に4R進出です。2017年の自分を超えて欲しいです。
      ある意味繊細過ぎる錦織も西岡のプレーが参考になるのでは・・・?と密かに思っています。二人とも頑張って欲しいですね。