伊達公子が46才でついに引退を決意

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Yuriです。

タイトルの通りです。

伊達公子選手、46才にしてついに引退を決意したということをブログにて発表しました。

何も言うことはありません。

本当に素晴らしいレジェンドです。

こんな女子選手が今後日本で生まれるでしょうか?

想像もできません。

伊達公子はそれほどまでの稀有な存在だと思います。

本当にお疲れさまでした。

伊達公子という選手

伊達公子、現在46才 現役女子選手です。

彼女は今日、9月に日本で行われるJapan Women’s Openを最後に引退する決意をしたと、自身のブログでアナウンスしました。

かつて26才という若さで、世界ランク4位まで上り詰めながら、その翌年、世界ランク8位で引退を発表し一線から退いていました。

その後12年もの歳月を過ぎてから現役に復帰し、グランドスラムに辿り着き、1度はツアー優勝もしました。

その間、シャラポアやストーサー、キリレンコなどTOP選手に勝ったり、得意の芝コートであるウィンブルドンでは、

ビーナス・ウィリアムス、セリーナ・ウィリアムスとも対戦し、二人の女王をあと一歩まで追い詰めたことは記憶に新しいです。

とにもかくにも、40才を超えた彼女が、ここまであの高いレベルで戦ってこれたことに対して、ただただ脱帽です。

本当に、お疲れさまと言いたいです。

今年は膝の手術をし、もう一度表舞台でプレーをするために厳しいリハビリもこなし、5月に復帰を果たし試合もし、負けてはしまいましたが、素晴らしいプレーも見せてくれました。

しかしながら本人の公式ブログによると、今度は古傷の右肩に痛みが出てしまったそうです。

残念ながら、この状態でこれ以上ツアーで戦い続けるのは難しいと判断し、引退を決めたそうです。

46才ですよ?

20代でも過酷な、今のパワーテニスが主流の女子テニス界において、40才を超えた女性がツアーのスケジュールで戦い続けることなんて、彼女のほかに一体誰ができるんでしょうか?

彼女自身は、いまだ燃え尽きてはいなくて、とにかく身体がもたないということにいら立ちを感じているのかもしれませんが、

超超超超超~あっぱれ!!です!

こんな人、もう100年は出てこないと思いますよ。

引退した後は、少しのんびりして、

できればまた、コーチや解説として、あるいはアドバイザーとして日本のテニス界を引っ張って行って欲しいと思います。

*錦織とはダブルスも組んだことがある仲ですから、ぜひ女子選手だけでなく、錦織も含む、日本男子選手達の力にもなって欲しいなあと切に願います。彼女の尋常でない(誉め言葉ですw)勝利への渇望、ストイックさは、全ての選手が見習うべき資質ではないかと思います。

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海外の記事

世界中で報道されてますので、その中の見出しや一部を抜粋してご紹介します。

(意訳、要約ご容赦ください)

BusinessDay他

Kimiko Date says sayonara to professional tennis, days before she turns 47

伊達公子は47才を前にして、テニスに「さよなら」を言う

Tokyo — Japan’s Kimiko Date, the grand dame of women’s tennis, has announced she will retire from the game a few days short of her 47th birthday.

女子テニス界の偉大な女神である、日本の伊達公子は47才の誕生日が来る少し前に、引退することを発表した。

The former world number four has been invited to play in next month’s Japan Women’s Open, barely two weeks before she turns 47, and wrote on her blog that it would be her last appearance.

元世界4位は来月のJapan Women’s Open(彼女が47才になる2週間前)が、彼女の最後の試合になると自身のブログで発表した。

The Kyoto native, whose game is a throwback to a time when tennis was more about lobs, dinks and clever use of spin than power-hitting, broke several records in the sport.

(今時の)パワーヒッティングではなく、ロブ、ドロップショットなどクレバーなプレースタイルで過去から戻ってきた京都出身の彼女は、いくつもの記録を作った。

Most notably in 2009, Date became the second-oldest player in the modern era to win a WTA singles title after Billie Jean King when she captured the Korea Open.

特に2009年の韓国オープンでは、ビリー・ジーン・キングに次いで2番目に年齢が高い女性のシングルス優勝者になった。

ーBusinessDayより(ロイターも同様記事)

KyoudouNewsより

Date announces retirement from tennis for second time

伊達公子が2度目の引退を発表

ーKyodoNews

SBSより

Kimiko Date calls time on long WTA career

伊達公子が長いWTAのキャリアに終わりを告げる

Japan’s Kimiko Date called time on her tennis career at the age of 46 on Monday, saying she was no longer able to perform at the best of her abilities due to physical issues and had decided to listen to the “inner voice” telling her it was time to quit.

日本の伊達公子46才は、フィジカルの問題でベストなパフォーマンスができないとして、心の声に従って、今がその時であると引退を決断した。

Date won eight WTA titles, the last in 2009, and reached the semi-finals of three grand slam tournaments.

伊達は8つのWTAタイトルを持ち(最新は2009)、グランドスラムでは3回セミファイナルに到達した。

ーSBSより一部抜粋

本当にお疲れさまでした。

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コメント

  1. バスケ好き より:

    こんばんわ。
    いや~本当に残念ですね。色々、書きたい事はあるのですが、私の稚拙な文章力では
    伊達選手への思いを語れないので語りませんが、一つだけ「溜息ばっかり」はよくぞ言ってくれたと。(けっこう批判あびてましたけど)
    おそらく今後、伊達選手の成績を上回る選手はでてくるでしょう。(出てきてもらわなければこまります。)でもこんなに、色々な意味で記憶に残る選手はなかなか出てこないかもしれませんね。
    今年、岐阜の復帰戦、見に行こうと計画してたんですけど、某ブログの方々に会場のアクセスまで教えてもらったんですが、行けなかったんですよね。
    今から思うと無理してでも行けばよかった。
    引退試合はWOWOWで放送とのことなので、TVの前で感慨に耽ります。

    • yuri より:

      なおみちゃんがケルバーに勝って、かなり上が見えてきましたね。
      でも、伊達さんのように46才まで現役でツアーに出れるような女子テニス選手はもう出てこないんじゃないかな~。
      だって、46才ですよ?一度引退して12年経って戻ってきて40才くらいでTOP100に入るとか、絶対ありえない気がします。
      私もWOWOWで応援します。