2017年の男子テニス界の出来事まとめ①(錦織多めw) 

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こんにちは、Yuriです。

もう2017年もあとわずかで終わってしまいますね。

テニスは今ちょうど超短いオフシーズンですが、今年は本当に色々ありました。

特に錦織の怪我とその後のシーズン終了というニュースは、ファンの私達をどん底に突き落としました。

とは言うものの、手術を回避して現在順調に回復しているようなので、本当に不幸中の幸いでだったと思います。

来年は明るい話をいっぱい聞きたいですね。

ということで、今年のテニス界(特に男子)の出来事を、錦織多めでw振り返りたいと思います。

2017年前半(1月~3月)錦織の結果

錦織ファンにとって、最初の大会となったブリスベン国際大会

錦織は順調に勝ち上がり、セミファイナルでは前年の全米優勝者である、スタン・バブリンカをストレートで下し、決勝に進出

相手は今まで負けたことがなかった2歳年下のグレゴール・ディミトロフ

バブリンカをストレートに破った錦織だから、これは間違いなく優勝する!と思って期待をしてみていましたが、フルセットになり、このまま行けるか?!と思ったところで腰を痛めて?メディカルタイムアウトを取り、その後は押し切られて敗退。準優勝になりました。

2017年最初の大会は、不安を残す大会となりました。

優勝したディミトロフはそれまでしばらく低迷していたのが、この勝利で自信を取り戻したか、今年は何とツアーファイナルズを優勝し、ランキング3位まで登り詰めました。おめでとう!(悔しいけど)

ここが違ってたら、錦織がその座にいたかもしれないと思ったりもしましたが、まあ過ぎたことです。わかってます・・・。

その後、全豪オープンでは腰の状態を心配されましたが、4回戦まで進み、ロジャー・フェデラーと対戦します。

第1セットは素晴らしい立ち上がりでベースラインからロジャーを翻弄するも、何故か突然戦略を変えてサーブ&ボレーを仕掛けますがあえなく失敗。

そこからどんどん調子が崩れて、5-1だったスコアからなんとタイブレークに!

そこはどうにか押し切ってファーストセットを取りましたが、流れは完全にフェデラーに。

第2、第3セットはあっという間に取られ、このままかと思いましたが、第4セット踏ん張って取り返しフルセットに!

最終セットはやはりロジャー・フェデラーの流れでした。

大事なところでギアを上げられず、第1セットで自ら流れを手放してしまったのが大きかった気がします。

後のマイケル・チャンのインタビューでも

「ロジャーのような選手に流れを渡してしまったら、もう取り返せない。」

と言ってましたね。

今年の錦織をまさに象徴するような負け方だったと思います。

この流れはこの後もずっと続き、錦織が怪我でシーズン終了を余儀なくされるまで続いてしまったと思います。

一方、錦織にフルセットの苦戦を強いられたフェデラーは、その勢いそのままに勝ち進み、ナダルを破って18回目の優勝を飾りました。まさに命運を分けた4回戦だったのかもしれません。

その後の錦織は、まるで何か見えないものと戦っているかのように、自らの集中を欠いて負ける試合が続きます。

例年とはスケジュールを変えてアルゼンチンのブエノスアイレス大会に出場し、決勝まで行きますが、まるでブリスベンのデジャビュかと思うような負け方で、またもや敗退

この試合も今まで負けたことがなかった、ドルゴポロフが相手でした。

↑う~ん、何とも対照的な・・・。

続くリオ大会では、何とベルッチ相手に1回戦負けを喫します。

まるで悪夢を見ているようでした。

フルセットに強い錦織が、決勝戦でミスを連発して負けていく・・・。

相手が素晴らしすぎたんであれば、納得できたのですが、どの試合も錦織が自ら集中力を欠いてミスを連発して結果的に負けるという形だったことが、何ともやるせなくなりました。

その後は、年初の目標だったマスターズシリーズが始まりますが、こちらでもパッとしない状態が続きました。

インディアン・ウェルズ大会ではクォーターファイナルでジャック・ソックに敗退

ジャック・ソックはディミトロフ同様、今シーズンは飛躍してパリのマスターズを優勝してファイナルズに参戦しました。

さらに地元で得意な大会のはずのマイアミ大会では、手首を傷めたらしく同じくクォーターファイナルでファビオ・フォニーニに敗退してしまいました。

この時点で、すでに今後の行く末が不安になるような、錦織のシーズン初めのハードコートシーズン終了となりました。

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2017前半1月~3月、その他の選手の活躍

ロジャー・フェデラーとラファエル・ナダルの復活

まさか、この二人が半年の怪我による休養を経て完全復活を遂げるとは、どの程度の人が想像していたでしょうか?

ロジャーファンの私でさえ、期待はもちろん大きかったですがここまでは想像していませんでした。

全豪では、フェデラーとナダルの決勝フェデラー優勝

インディアンウェルズではフェデラーとバブリンカの決勝フェデラー優勝

マイアミでは再度、フェデラーとナダルの決勝フェデラー優勝

まさかの怒涛のビッグタイトル3冠、凄すぎでした。

ちなみに、インディアンウェルズとマイアミのマスターズ2冠をサンシャイン・ダブル✨と呼ぶそうですね。

↑このインディアンウェルズの優勝セレモニーのインタビューで、バブリンカがフェデラーの悪口を言ったのがめちゃくちゃうけました。

「見ろよ、あいつ笑ってる。なんて嫌な奴なんだ!」

とか言ってましたね。本当に仲がいい証拠です。

英語では・・・ここでは書けません(笑)。a○○ h○○○だったかな?

西岡良仁の活躍

アカプルコの大会で、ジャック・ソックらを倒しナダルに挑んだクォーターファイナルでは、あわや、勝つかも!?と思わせるような素晴らしいプレー。

負けはしましたけど、確実に力がついたことを見せつけました。その勢いのまま入ったインディアンウェルズが凄かった!

ラッキールーザーで繰り上がり本戦入りした1回戦では、予選で負けたウマー(イメール?)にリベンジ。

その後はカルロビッチ大先生を下し、さらには全仏で負けたベルディヒを相手にフルセット勝利!痺れましたね。

そして、4回戦ではバブリンカ相手にものすごい大接戦を演じ、本当にあと僅かのところで勝てそうでしたが残念ながらフルセットの末に敗退

それでも、グランドスラマーのバブリンカ相手にこんな試合が出来る選手だ、ということを知らしめた素晴らしい試合でした。

残念ながら西岡は、その後のマイアミ大会でジャック・ソックとの試合の最中に、前十字靭帯断裂という大怪我を負ってしまい、手術→リハビリということで、あえなくシーズン終了となりました。

ショッキングではありましたが、順調に回復しているようですので来シーズンに期待したいですね。

怪我で休んでる間のスポナビの解説とか凄く良かったです。かなり理論派に見えるので、今後が楽しみです。

大分長くなってしまいましたね。(笑)

この後はクレーシーズンに入りますが、私がこのブログを始めたのもその頃です。

続きは次回にします。

Yuriでした。

続きのクレーシーズン編はこちら

2017年の男子テニス界の出来事まとめ②クレーシーズン
Yuriです。 前回の続きです。 前回は2017年前半の1月~3月のハードコートシーズンについて振り...

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コメント

  1. 下団 より:

    今シーズンを振り返ってみますと、ブリスベンの決勝で勝ち切っていたら・・・(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
    と思わずにいられないですよね~(T_T)
    14年のマドリッドMSも喉に引っ掛かた小骨みたいに引き摺ってしまいますし・・・(T_T)
    イカン(ΦωΦ)前を向いて応援せねば(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
    来シーズンもよろしくお願いいたしますm(__)m

    • yuri より:

      本当、そうなんですよね。マドリッドの決勝、マスターズタイトルがもう目の前にぶら下がっていたのに~。
      どうにかして勝つ方法はなかったんだろうか?(本人じゃないので言うのは簡単ですが)と今でも悔しい・・・。
      はっ・・・私も振り返ってしまったw。

      こちらこそ、来年もよろしくお願いします。
      来年の希望は、錦織の完全復帰&できればビッグタイトル、杉田のランキング20位入り、西岡とダニエルがツアータイトルゲット、うっちー&勉がグランドスラムダブルスタイトル!
      こんな感じです(笑)。

  2. 下団 より:

    yuri さん、久々にコメントさせていただきますm(__)m
    ブリスベンのディミトロフ選手戦は、
    2-6、6-2、3-6
    だったと思います(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
    第2セットを取り返した時点でMTOを取ったと思います。
    全豪を見据えれば、仕方ないタイミングでしたが、この勝負に拘るならば、流れを自ら止めてしまうタイミングでしたよね~(T_T)/~~~

    • yuri より:

      お久しぶりです~。
      ありがとうございます。確認しました。1年前でさすがに記憶が怪しかったですね。
      年明け初めての大会でMTOって、けっこうショッキングでした。
      決勝だったので、何とか勝って欲しかったんですけどね~。
      この後のアルゼンチンの大会しかり、2014年のマドリッドしかり、決勝まで行っておきながら負けるのはホント悔しいしもったいなすぎましたよね。
      来年に期待したいです。